クリスティン・ベルが、まさかのパンチラ

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ファン待望の新作映画『ヴェロニカ・マーズ』に主演、その完成を祝いプレミアに出席した女優クリスティン・ベル(33)が、思いもよらぬ珍アクシデントに赤面した。

テレビドラマシリーズ『ヴェロニカ・マーズ』で主人公ヴェロニカ・マーズを熱演、一気にブレイクしトップ女優となったクリスティン・ベルが、同作の映画版にて再び主演、製作にも関わったとして大きな話題を呼んでいる。

そんなクリスティンが12日、米ハリウッドのTCL・チャイニーズ・シアターにて開催された映画プレミアのレッドカーペットに登場。しかしこの日ラップドレスを着用していたクリスティンは、突風に大慌て。フワッと前部が開いたことで、下着が丸見えになってしまったのだ。これに慌てたクリスティンは、すかさずドレスを元に戻しカメラに向かってニコッ。しかしさすがのカメラマンたちはそれにも勝る猛スピードでシャッターをきり、クリスティンの珍写真撮影に成功している。

一流スタイリストらのアドバイスを受け、素晴らしいドレス姿でファンを魅了するハリウッドセレブたち。しかし突然の風、またドレス破損などに泣かされることもある。一方で先日、パリス・ヒルトン(33)はノーパン姿で自身の誕生日パーティに出席、案の定ギリギリの部分まで晒しカメラマンたちを慌てさせたが、本人は最後まで堂々たる態度でメディアを圧巻した。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)