映画『TIME/タイム』、篠田麻里子のコメント入りCMが解禁「作品を邪魔しない声になっている」
AKB48の篠田麻里子が、2月17日より全国公開となるアクション・サスペンス大作『TIME/タイム』の日本語吹き替え版に初挑戦している。篠田が選ばれた理由は、今最も輝く25歳であるということ。映画のキーワードである「全ての人間の成長は25歳で止まる」ということにちなんだ選出だ。そんな篠田のコメント入りTV-CMが解禁となった
作品は、ただ一つの通貨が“時間”という近未来の世界で巻き起こる物語。科学技術の進化によって、すべての人間の成長は、25歳で止まる社会の中で、格差を作りだしているのは全人類の左腕に埋め込まれた体内時計“ボディ・クロック”。その時計はそれぞれの「余命の時間」をカウントダウンする。貧しき者の寿命は日雇い労働でつなぎとめる“23時間”。一方で富める者の寿命は“永遠”。この世界の謎に一人で挑むスラム地域の青年ウィルと、その男に惹かれていく大富豪の娘シルビア。果たして二人は残りわずかな余命の中で、時間監視局員(タイムキーパー)の執拗な追跡と余命のカウントダウンから逃れ、この世界のシステムの謎を暴き出せるのか――。
今回のTV-CMの収録時に篠田は「全ての人間の成長が25歳で止まるというのは、ちょっと羨ましくもあります。現実になる可能性もあるのかなと思える世界です。でも実際に『TIME/タイム』の世界の設定が実現されてしまうと、時間に追われることになるので、意外に怖い世界になると思いました。吹替え収録はとても緊張して、何度も録り直しましたが、作品を邪魔しない声になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。」とコメントしている。
映画『TIME/タイム』は、2月17日(金)TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー!
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作品は、ただ一つの通貨が“時間”という近未来の世界で巻き起こる物語。科学技術の進化によって、すべての人間の成長は、25歳で止まる社会の中で、格差を作りだしているのは全人類の左腕に埋め込まれた体内時計“ボディ・クロック”。その時計はそれぞれの「余命の時間」をカウントダウンする。貧しき者の寿命は日雇い労働でつなぎとめる“23時間”。一方で富める者の寿命は“永遠”。この世界の謎に一人で挑むスラム地域の青年ウィルと、その男に惹かれていく大富豪の娘シルビア。果たして二人は残りわずかな余命の中で、時間監視局員(タイムキーパー)の執拗な追跡と余命のカウントダウンから逃れ、この世界のシステムの謎を暴き出せるのか――。
今回のTV-CMの収録時に篠田は「全ての人間の成長が25歳で止まるというのは、ちょっと羨ましくもあります。現実になる可能性もあるのかなと思える世界です。でも実際に『TIME/タイム』の世界の設定が実現されてしまうと、時間に追われることになるので、意外に怖い世界になると思いました。吹替え収録はとても緊張して、何度も録り直しましたが、作品を邪魔しない声になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。」とコメントしている。
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