米朝決裂は北朝鮮側の通訳ミスが要因か 交渉実務者らを問責 2019年4月6日 15時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 第2回米朝会談における金正恩氏の通訳が、北朝鮮で問責されていたという トランプ大統領とのやり取りで、決定的なミスがあったためとされる 交渉実務者2人も問責され、米朝交渉の代表に再度なるのは難しいとみられる 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。