日本ゲーム大賞2018 アマチュア部門作品募集のテーマは「うつす」

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ゲーム産業の未来を担うアマチュアのクリエイターが制作するオリジナルゲーム作品から、今年の優れた作品を選考・表彰する「日本ゲーム大賞2018アマチュア部門」[主催:コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)]では、本年度の募集テーマと審査ポイントの変更について公表した。

今年の募集テーマは、「うつす」。かなり多くの意味を含んだ言葉となっており、直接的な用法だけでなく、間接的な作用としても幅広く想像力がかき立てられるテーマとして、今回選出したとのこと。

既存のゲームデザインの中に、ただ単にテーマ要素を追加しただけのものではなく、「うつす」という言葉から発想を得て、より深くより新しいゲーム体験が味わえる作品を見せてほしいと同協会。

また、これまでの4つの評価基準「コンセプト/完成度/プログラム/グラフィック」から、プログラム、グラフィックやサウンドなども含めた総合的な「技術力」に統合し、「コンセプト」・「完成度」・「技術力」の3つの評価軸で審査するとのこと。各ポイントは以下の通り。

○「コンセプト」
 ゲームの中核となる部分のアイディア・斬新さを評価。
 (例:ゲームの内容やゲームルールの設定、テーマの反映など)
○「完成度」
 作品としての完成度を評価。
 (例:ゲームの作り込み具合やレベル調整、ゲームバランスなど)
○「技術力」
 プログラム、グラフィック、サウンド等の技術的な到達度を評価。
 (例:自作リソースの品質、プログラム表現、エンジンやアセットの活用法など)

応募受付は2018年5月1日(火)6月30日(土)まで。郵送またはWebで受け付ける。

選考は、プレイ映像の視聴による第一次審査、試遊による第二次審査と最終審査を経て、2048年9月22日(土)に予定している「日本ゲーム大賞2018アマチュア部門発表授賞式」(場所:東京ゲームショウ2018内イベントステージ、会場:千葉県幕張メッセ)にて、「大賞」、「優秀賞」、「佳作」を発表。栄えある大賞作品には賞金50万円、優秀賞には賞金5万円を副賞として贈呈する。

■「日本ゲーム大賞 2018 アマチュア部門」応募要項
【応募資格】
年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わずアマチュアの人を対象。
※ 但し、日本国内在住者に限る。
※ 応募作品数の制限はない。
※ 会社所属、契約、フリーランスなどの勤務・雇用形態に関わらず、ゲーム制作の対価報酬を得ている人は、プロのゲームクリエイターとみなす。

【募集テーマ】「うつす」
応募に際しては、「うつす」というテーマに即した具体的な表現、手法などを用いて制作された作品を対象とする。テーマを用いた箇所については、必ず応募時に具体的な記述が必要。

今回のテーマをどのように表現しているか、またその完成度合が評価の重要な要素となる。テーマの表現が希薄である、またはテーマが感じとれない、また予め制作済みの作品に対してあまりに強引にテーマと結びつけたような場合は、評価にネガティブな影響がでる場合があるとのこと。

【プラットフォーム】
パソコン:Windows 10、Windows 7
スマートフォン:Android、iOS
※AR(拡張現実)、VR(仮想現実)を使用する作品も可。

【応募期間】
2018年5月1日(火)〜 6月30日(土)23:59
※郵送は6月30日消印有効。Webは6月30日(土)の23時59分までに応募を完了のこと。

【表彰】
大賞(1作品)/ トロフィー・副賞:50万円
優秀賞(該当数)/ トロフィー・副賞:5万円
佳作(該当数)/ トロフィー
※「個人賞」は、団体作品と遜色ない優秀な作品が毎年最終選考に残る事実を鑑み、本年より統合する。

【審査方法】
第一次審査
 プレイ映像の視聴審査により、2次審査進出作品を決定。
第二次審査
 各作品の試遊審査を行い、最終審査進出作品を決定。
最終審査
 最終審査選出作品全てについて試遊審査。審査員の協議により受賞作品を決定。

【選考委員】
業界誌編集者、クリエイター等で構成

【発表授賞式】
9月22日(土)
場所:「東京ゲームショウ2018」内イベントステージ
会場:千葉県 幕張メッセ

■日本ゲーム大賞2018

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