「生きていくには公共事業に頼るしかない、だから俺達の仕事を用意する施策をしてくれ!」…公共事業の請負しか仕事がなく、そういう思考性になった人自体は仕方ないと思います。けれど、あたかもその要求が普通のように叫ぶのは勘弁して欲しい(「お願い」の姿勢であって欲しい)。今後、価値を創造しなければ、今の社会の幸福度を維持できないのはほぼ間違いないのだから。『ナニワ金融道』。大好きな漫画の1つです。作者の青木