2月3日には準々決勝でイランと対戦森保一監督率いる日本代表は2月3日にカタール・ドーハで行われているアジアカップ準々決勝でベスト4を懸けてイランと対戦する。1月31日の決勝トーナメント1回戦でバーレーンと対戦し、3-1の勝利。先制点を挙げたMF堂安律(フライブルク)はゴールの“細部”にこだわり、強い気持ちを表現し続けている。準々決勝以降もこの牽引する大きな力が必要だ。(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部・小杉舞)