チャーチ氏指摘「ボールをキャッチするチャンスがあった」森保一監督の率いる日本代表は1月31日、アジアカップ決勝トーナメント1回戦でバーレーン代表を3-1で下した。かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ(W杯)を7大会連続で現地取材中の英国人記者マイケル・チャーチ氏は、日本の戦い方の変化や失点シーンの考察を展開している。◇