辻発彦が語る日本シリーズ激闘の記憶(中編)前編:辻発彦が明かす伝説の走塁の真実はこちら>>1980年代から90年代にかけて、西武「不動のセカンド」として走攻守で存在感を示し、チームの黄金期を支えた辻発彦氏。中編の今回は、巨人を4タテした1990年の「衝撃の日本シリーズ」について語ってもらった。90年の日本シリーズで巨人を4タテし、日本一を達成した西武ナイン【リーグ優勝は最低限のノルマ】──巨人と対戦した日