子犬を保護したと思ったらキツネだった SNS投稿がきっかけで判明 2020年6月5日 11時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 北海道の路上で「子犬」を保護した人物が、Twitterで飼い主を探した しかし、投稿が拡散されると「子犬ではなくキツネでは?」という声が噴出 結果的にキツネだと判明し、北見市にある北きつね牧場が引き取ったという ◆保護した「子犬」が「キツネ」だと判明結論から申し上げますと保護したのは「犬」ではなく「キツネ」でした。ご指摘いただいた皆さま、ありがとうございました。藁をもすがる思いで「北きつね牧場」様へ相談したところ、引き取ってくれるとのことでしたので、明日連れていく予定です。この度は保護犬ではないのにお騒がせしました。 pic.twitter.com/CTEDmPdctL— MARCY (@marcy_com) May 2, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。