XFN-ASIAによると、米娯楽・メディア最大手のタイム・ワーナーは1日、2005年第4四半期(10−12月)決算を発表した。それによると、最終利益は、映画・テレビ部門、ケーブルテレビ部門、ケーブルネットワーク部門、出版部門が好調だったことから、前年同期比21%増の13億7000万ドル(約1600億円)となった。継続事業ベースの1株当たり利益は、前年同期の20セントに対し、25セントとなり、市場予想の22セントを上回った。また、
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子