【復興のシンボル】10年前に傷つき、また今回も…ドローンがとらえた熊本城の今
2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。今回の地震で再び大きな被害を受けました。復興のシンボルとされてきた熊本城の今の姿を、発災後初めてKKTのドローンがとらえました。
至るところで崩れ落ちた石垣。熊本城は、また大きな傷を負いました。
■熊本城総合事務所総務管理課 光安林太郎課長
「石垣が40か所ほど崩落する被害を受けました。天守閣など建物8か所で、壁の割れなどの被害を確認しています」
■熊本市民
「まさかの10年ぶりの地震で、また一からやり直しかという気持ちは非常に大きい」
熊本城は、10年前の熊本地震でも大きな被害を受けました。復旧のあゆみを進め、熊本城は地震からの復興のシンボルとなりました。
■玉名市から来た人
「もう一生の…有難いですねえ」
2052年の完全復旧を目指していたものの、予定に影響が出るかもしれません。それでも。
■熊本市民
「また頑張っていったらいいんじゃないか。熊本城と一緒に熊本県民も一歩ずつ復旧に向けて頑張っていけたらいいかな」
復旧を、あきらめず。一歩ずつ、県民と歩み続けます。
