去就が注目されている古橋。(C)Getty Images

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 プレシーズン最初の練習試合で得点をあげたことは、2年目のリベンジではなく、新たな環境への挑戦への幕開けとなるのか。

 チャンピオンシップ(英2部)のバーミンガムに所属する古橋亨梧は、もう間もなく移籍することになるのかもしれない。クリス・デイビス監督は、2日以内に去就がより明確になるとほのめかした。

 セルティックを飛び出した古橋は、レンヌで出場機会を得られず、半年でバーミンガムに再移籍した。だが、スコットランド時代の活躍が期待されたなかで、なかなか得点をあげられず。ピッチに立つ機会が減り、最後は閉幕を待たずに肩の手術を受けてシーズンを終えたのは周知のとおりだ。

 批判を浴びて迎えた2年目のプレシーズン、古橋はハダースフィールド戦で藤本寛也のお膳立てから2ゴールをマーク。復調に向けて上々のスタートを切った。

 だが、スコットランド紙『Daily Record』によると、古橋はバーミンガムの次の練習試合でメンバーに含まれなかった。指揮官は「カイ(・ワグナー)とキョウゴ、彼ら2人については今後数日でもっと明確になるだろう」と話している。

「舞台裏でいくつかのことが起きていて、今後48時間でもっと明確になる。だが、今夜は彼らを含める夜ではなかった」
 
 冬のマーケットでは、古巣セルティックに復帰する可能性が取りざたされた。だが、移籍は実現に至らず。マーティン・オニール監督は、古橋本人がイングランドでの巻き返しに意気込んでいると話していた。

 それから半年、バーミンガムでの状況が悪化していったことで、古橋は再び移籍することを選んだのか。日本代表に23試合出場したストライカーの動向に注目したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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