日本の漫画1400作品を無断掲載→日本に帰化・9年潜伏→韓国に送還された37歳男、検察に送致

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韓国最大級の違法ウェブ漫画サイト「マナトキ」の中核的な運営者が検察に送致された。

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6月28日、慶北(キョンブク)警察庁によると、日本国籍37歳男が違法ウェブ漫画サイトを運営した容疑で検察に拘束送致された。

男は2019年3月26日から2021年7月16日まで、日本の漫画などの原本の電子書籍を購入した後に韓国語に翻訳し、複製したウェブ漫画など約1400作品を自身が運営する共有サイトに掲載した疑いが持たれている。

男は海外にウェブサイトのサーバーを置いて警察の追跡を逃れ、違法賭博サイトのバナー広告などを通じて利益を得ていたことが調査で明らかになった。

韓国国籍だった男は2017年に日本へ出国した後、2022年に日本国籍を取得(帰化)した。

韓国に送還された37歳男(中央/写真提供=慶北警察庁)

男は今月11日、日本人として初めて韓国へ送還された。韓国が2002年に日本と締結した「日韓犯罪人引渡条約」に基づくものだ。

男は「マナトキ」のほかにも、大型の違法ウェブサイトであるウェブ小説関連の「ブックトキ」、ウェブトゥーン関連の「ニュートキ」などを運営していた疑いもある。警察は追加の捜査を続ける方針だ。

(記事提供=時事ジャーナル)