今夏にラス・パルマスへレンタル移籍をした宮代。 (C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 今冬にヴィッセル神戸からスペイン2部のラス・パルマスに期限付き移籍した宮代大聖は、1月24日に行われた第23節のコルドバ戦(1−2)で76分から途中出場。新天地デビューを飾った。

 だが、続く30日のレアル・ソシエダB戦(1−1)は出番なしに終わった。

 その25歳の日本代表アタッカーの獲得について、スペインの大手紙『AS』は「異例の補強」と評し、こう伝えている。

「この日本人選手はコルドバ戦でデビューを果たし、ラス・パルマスがほとんどボールを持てなかったなか、試合終了まで14分間プレーした。チームは連敗を止めるために、巻き返しを図らなければならなかったにもかかわらず、スビエタでは出場すらしなかった」
 
 同紙は、「ルイス・ガルシア監督がレアル・ソシエダB戦前の記者会見で説明したように、これはすべてヨーロッパの文化とサッカーへの適応過程の一部であり、指揮官は彼を『素晴らしい選手で、準備は万端だ』と評価している」と続けた。

 まだ、チームにフィットしている最中のため、ソシエダB戦の出場は見送られたようだ。ここから出番を増やしていけるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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