「浮かれすぎ」村上佳菜子の夫顔出し&ラブラブアピに違和感の声、“福原愛化”の懸念
プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子が、11月9日にInstagramを更新し、夫婦で誕生日を夫婦で祝ったと報告した。
村上は2024年1月に一般人男性の豊さんとの結婚を発表している。
《浮かれすぎ。変なテンション怖い》
村上は《11月7日は私の30歳のバースデーでした!》《そして、なんと私たち夫婦は誕生日が1日違いで豊のバースデーが11月8日なんです》《だから2日続けてパーティー》《20代より30代の方が楽しいという先輩達みたいに30代を謳歌したいと思います!》とメッセージを綴っている。
結婚1年目の何とも“ラブラブ”な姿を披露したわけだがネット上では疑問の声も少なくない。
《何で世間にSNS使って仲良しアピールをするのかようわからん。自分たちが幸せならそれだけで良いやろ》
《一般人の旦那さん顔出しして何がやりたいんだろ。夫婦セット売りですか? 以前は謙虚なイメージあったけど、なんか違うなぁと思えてきました》
《旦那、一般人にしては嬉々として一緒にメディアに出たりしてるけど出たがりなんかな》
《婚約の時から顔出しして、「豊」って呼び捨てが上から目線で、一気に苦手なタレントになりました》
《浮かれすぎ。変なテンション怖い》
なぜ村上にはこうした声が向けられてしまうのだろうか。
「村上さんは、高校と大学では浅田真央さんの後輩にあたります。歌手の松浦亜弥さんに似ていることから“氷上のあやや”のニックネームも。あがり症のため本番前はおなじまいを呟くといった謙虚、控えめなキャラクターで好感度を上げていました。結婚後の“出たがり”なイメージはキャラと違うと感じるネットユーザーが少なくないのでしょう」(芸能プロ関係者)
このほかネット上では《こういう惚気を公にすると仮に卓球の愛ちゃんのように泥沼離婚とかになった場合、悲惨で弄られるからほどほどにした方が良いとは思う》と、元卓球選手の福原愛の名前と実例を絡めた心配の声も並ぶ。
幸せアピールは悪いことではないが、ほどほどにしておいた方が良さそうだ。