森香澄、ビールの売り子で野球ファンを悩殺!売り上げのため“禁断の秘策”も「おかわりしてくれたら…」

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令和のあざと女王・森香澄が、「ビールの売り子」「メイドカフェ職場体験」「一人飲みはしご酒企画」など、さまざまな企画に体を張って挑戦していくバラエティ『森香澄の全部嘘テレビ』。

10月2日(水)のレギュラー初回放送では、ZOZOマリンスタジアムの客席でビールを売る“売り子”の仕事に密着取材した。

【映像】森香澄、ショートパンツ&ニーハイソックスのド派手なピンクの売り子スタイルで悩殺!(全身あり)

約18キロのビール樽を背中に背負い、颯爽とスタジアムへ…さっそく1杯目のビールを売る森香澄。「1杯目なんですよ、私」と言いつつも、慣れた手つきでお会計を済ませていく。

その後も順調に売り上げを出していくが、球場の急な階段の上り下りで「重い…」と弱音を吐いてしまう。

◆ウブな新人売り子に洗礼

重い樽を担ぎビールを注ぐだけではなく、一定の量で綺麗な泡を作りだす技術が必須のビールの売り子の仕事。しかし、新人の森香澄はミスを連発してしまい、「これじゃ買えないよね?」と厳しい言葉も。

しかし、そんな逆境にも負けずに、天性のあざとさスキルで「おかわりしてくれたら、いいことあるかも?」と魅惑の接客。その言葉に、客はすべてを許してビールを買ってしまう。

その後も次々と飛ぶようにビールが売れていく。森香澄が客席に行かずとも客からビールを求めに声を掛けられ、さらには客がひざまずいてビールを買い求める謎現象まで。

◆森香澄にしかできない禁断の秘策

新人にもかかわらず「売り子は笑顔」「ビールは目で売る」など格言を生み出しつつ、丁寧な会話で売り上げを伸ばし続けるなか、「売り上げ1位は100杯売っている」という情報が。

その時点で29杯しか売れていなかった森香澄は、ライバルに差をつけるべく“本気の接客”を始めることに。

「次に私から買ったらサインあげます」「カスミンビ〜ム」と、禁断の接客をするもトップに追い付かず、覚悟を決めた森香澄は、売り上げ争いにトドメをさすべく“太客”の元へ。

キュートな売り子姿で汗だくになりながら球場中を駆け回る森香澄は、はたして売り上げトップになれたのか?