西武、パリ五輪男子フルーレ団体金メダルの松山恭助がセレモニアルピッチ「点数をつけるなら60点」
西武−ロッテ(ベルーナドーム)の試合前に大のライオンズファンでフェンシング選手の松山恭助さんセレモニアルピッチに登板した。
松山さんは西武球団を通じて「今日のセレモニアルピッチは点数をつけるなら60点です。大暴投にならなくてよかったなと思います(笑)フェンシングのユニフォームだったので指のかかりが甘くなりました。ライオンズを応援し始めたのは2008年、パ・リーグ優勝と日本一を果たした年です。翌年のWBCの代表にも選ばれている選手がいて、華やかなイメージを持っていました。今日は源田(壮亮)選手と対戦でき夢のような時間でした!(球団公式マスコットの)レオとライナからいただいたメダルもすごくうれしいです!次回のロス五輪後も呼んでもらえるように、フォークやシュートも練習しておきます(笑)」とコメントした。
松山さんは西武球団を通じて「今日のセレモニアルピッチは点数をつけるなら60点です。大暴投にならなくてよかったなと思います(笑)フェンシングのユニフォームだったので指のかかりが甘くなりました。ライオンズを応援し始めたのは2008年、パ・リーグ優勝と日本一を果たした年です。翌年のWBCの代表にも選ばれている選手がいて、華やかなイメージを持っていました。今日は源田(壮亮)選手と対戦でき夢のような時間でした!(球団公式マスコットの)レオとライナからいただいたメダルもすごくうれしいです!次回のロス五輪後も呼んでもらえるように、フォークやシュートも練習しておきます(笑)」とコメントした。