30個以上のポケットでデスクのごちゃごちゃを解消するガジェットポーチ「Alex T1」が終了間近
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
整理整頓してもすぐに散らかってしまうデスク周り。いつもキレイにしていたいとは思いつつ、よく使うものは引き出しに入れてしまうと不便…
そんな悩みを解決するのがガジェットポーチ「Alex T1(アレックスティーワン)」。このポーチ1つあれば散らかり放題なデスクをあっという間に整理して、キレイな状態をずっと保つてそう…!
プロジェクト終了まで残りわずかとなったので、その魅力を改めてご紹介します。
30個以上のポケットがついて大容量
そもそも、デスクの整理整頓ができない理由として「いつも使うものを収納してしまうとすぐ使えない」という問題がありますよね。
「Alex T1」は30以上のポケットがついているので中に入れたものがグチャグチャにならず仕切りで区切り、さらに幅23×高さ12×奥行き15cmの大容量でデスク周りのアイテムをしっかりと仕舞い切れます。
iPad miniや手帳、マウス、ケーブルなど大きさも形状がさまざまなものを簡単に見やすく取り出しやすい形で収納できるため、仕事効率も格段にアップするはず。
ガジェットに合わせた仕切りが作れる
ポケットの多さだけではなく、ガジェットの大きさに合わせて仕切りを調整できる“ウェーブディバイダー”もポイント。
ポケットが多いと1つのポケットに小物をまとめて入れれば取り出しにくくなりますし、大きめのガジェットを入れる場所がなくて困ることがありませんか?「Alex T1」なら動かせる仕切りのおかげで、荷物の方にポケットの大きさを合わせられるため、アイテムがピタッと固定され持ち運んでも暴れません。
ウェーブディバイダーはV型、N型、W型、VVV型と4つのゴムバンドの通し方ができ、好きなようにカスタマイズできてどんな荷物の組み合わせにもしっかり対応。
V型とN型は財布やノートなど、比較的大きなものを収納するのに便利です。
W型はアダプターやマウスなどミドルサイズのものに丁度いい仕切りです。
VVV型はゴムバンドを縦に5本通し、小さいサイズのスロットを多く作ります。
大きめの荷物を収納するには、仕切りを取り外せばOK。仕切りの移動も取り外しも簡単にできます。
作業中のデスク上に置いておくのがおすすめ
作業中にデスクの上に置いていても邪魔にならないコンパクトサイズ。
ポケットが動かせて中身を見やすいように作られているので必要なときに必要なものが手に取れちゃいます。内側のナイロン生地は耐久性に優れていて、頻繁にアイテムを出し入れしてもへっちゃらです。
持ち運びも便利で、移動して仕事する人にもピッタリ
付属のストラップベルトをつけてスリングバッグとしても使用できます。デスク周りのアイテムをまとめて持ち運べるので、コワーキングスペースで仕事をするときや、自宅とオフィスで同じアイテムを使いたいときにも大活躍。
表面は900D(デニール)の厚めのナイロンを使っているので、雨が降っても中身を守れ、汚れにも強いです。コーティングの質感が高級感を感じさせるのも嬉しいですね。
移動中に取り出したいものはフロントジッパーポケットに入れておけば、サッと取り出せます。
デスク周りの整理が捗るガジェットポーチ「Alex T1」はmachi-yaでのプロジェクトが終了間近となっています。ご興味がある方はぜひ、詳細ページをチェックしてみてください。
>>机の上いつもスッキリ!デスクオーガナイザーコンパクトバッグAlexT1
Photo: everythingInc
Source: machi-ya