「原型をとどめてない」過去に整形否定の矢口真里が投稿した、“もはや別人級”の自分の顔
元モーニング娘。の矢口真里が、自身のインスタグラムを更新。白と青の爽やかなジャージを羽織り、ピースサインをしてにこやかに笑う矢口のアップのショット。「ジャージ着た」と記し、芸人に囲まれた楽しい収録終わりの写真のようだ。
しかし、ネットでは矢口の姿が“別人”だと言う声が集まっている。
《誰!?!?》
《これは別人の写真?原型をとどめてなくてもはや知らない人》
《矢口ですと名乗られても信じがたいレベル》
《この写真で矢口真里だとわからなくて二度見したのは自分だけでしょうか…》
ファンは驚きを隠せないようだ。
整形を否定の強メンタル
「矢口さんは今年で41歳。2018年には元モデルの男性と結婚し、2019年に第1子、21年に第2子を出産しており現在は2児の母です。今回の写真は、40代で母親とは思えぬ肌の艶が印象的。メイクというより加工が強いのでしょうか。確かにいつもの矢口さんとは違い、目元に違和感があるように感じます」(芸能プロ関係者)
矢口は今までに整形疑惑が浮上した過去も。その疑惑について、本人も言及したことがあると前出・芸能プロ関係者は言う。
「矢口さんは、モーニング娘。時代に散々整形を疑われてきたそう。2022年美容雑誌『VoCE』でのインタビューでは、“顔の工事はしていない”と疑惑を否定。逆に“それってキレイになったと言われているのと同じですよね。なので、整形説が出ても気持ち的にはポジティブでした”と考え方が前向きで、強いメンタルの持ち主のようです。ポジティブさも綺麗でいる根源なのかもしれませんね」
持ち前の明るさで、美しさにも磨きがかかっているようだ。