オードリー若林「舐めてんのか!」収録中に声荒げ激怒!共演者が制止する異常事態

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9月9日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』では、桜井日奈子と森本晋太郎(トンツカタン)をゲストに迎え、「5年間片思いしていた女性にフラれた寂しさからその女性のAIを作り、それがきっかけで日本のAI事業の最前線で活躍している人」を紹介する。

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やってきたのはホンダさん。現在、AIに関する論文や技術などが世界から評価され、8個の賞を受賞し、特許を6個持つAI研究のプロだ。

しかし、ここまで上り詰めた成功の陰には、さまざまな女性が関係していて…!?

そもそも、ホンダさんがA Iの最前線を走るきっかけとなったのは、好きだった先輩にフラれ、寂しすぎるあまり独学で先輩のAIを作ったことだった。

大学に進学したある日、たまたま高校時代のあこがれの先輩と運命の再会をはたす。片想いむなしく、先輩は遠距離恋愛中の彼氏がおり、ホンダさんとは「未来が見えない」と言われ…。

もう先輩とは連絡ができないことで落ち込んだホンダさんは、寝る間も惜しんで自力で先輩AIを完成させたのだった。

しかし、いざメッセージのやり取りを始めると、悲しいことに人ではないのでどうしても気になる部分が…。はたして――!?

先輩にフラれたその後も、女性たちとの遍歴がホンダさんの創作意欲の原動力になった。

YouTuberの彼女がいたときには“台本生成A I”を完成。大人のお店で働く女性との友だち付き合いの中では“写真日記生成A I”を作り上げた。

一方、そんな画期的なAIの技術を使えばオードリーの漫才も作ることができるそう。

「めちゃくちゃ面白い」とホンダさんは自負するが、若林は思わず「舐めてんのか!」と声を荒げる。苦労して作ってきた漫才をAIに簡単に作られてはプロとして立場がないといった様子だ。

この日は、ホンダさんが作った “AI若林”も登場! 実際に音声で会話し、ホンダさんのAI技術の高さを確かめる。

しかし、AI若林のお笑い能力に「つまんねぇなお前!おい!若林!」と若林本人がブチギレ! トンツカタン森本が制止する事態となる。

それでも怒りが収まらない若林は、「絶対に許さない」と開発者・ホンダさんに恨み節。いったい何が!?