【ダイソー】飛距離4.5mの一丁が出た!しかも電動!水遊びガチ勢が注目の「最強水鉄砲」の実力とは?
夏といえば水遊び!水遊びで大活躍のアイテムといえば水鉄砲ですよね。わが家の子どもも水鉄砲が大好きで、水遊びをする際はいつも水鉄砲で遊んでいます。夏真っただ中の今、ダイソーで電動の水鉄砲が登場したと耳にしました。使ったことがないのでちょっとびっくり!770円とちょっぴりお高めですが…その性能はいかに?いざ子どもと一緒に遊んでみましたよ♪
【ダイソー】みんな大好き「スイカバー」を手作りしてみた!「素」と「アイスの型」で簡単なの♪
【ダイソー】電動水鉄砲とは?
ダイソー「電動水鉄砲」770円
【材質】ポリエチレン、ポリプロピレン
【サイズ】全長29cm×高さ16.5cm×幅5cm
トリガーを引くと自動で水が出てくる電動の水鉄砲です。
乾電池式なので単3電池2本が必要で、吹き出す水はストレートタイプとスプレータイプに切り替えできます。
水の容量は280mlなので、たっぷり遊ぶことができそうですね♪
さっそく箱から出してみました。
カラーは2色。下の画像のホワイトか、パッケージのデザインのブルーのどちらかが入っているそうです。
箱の上部に穴が開いているので、購入前に中身が確認できましたよ。
わたしはさわやかでおしゃれなホワイトにしました。
上の画像を反対側から見たらこんな感じ。
持ってみた感じは普通の水鉄砲と同じで、特に重たく感じることもありません。
吹き出し口の切り替えスイッチがついています。
上にするとストレートタイプの状態(下の画像)。
下にするとスプレータイプにした状態(下の画像)。
こちらが給水口です。
給水口のフタは、ペットボトルのキャップのようにねじって簡単に開けることができます。
電池は、上下のねじを外してフタを開けて入れます(下の画像)。
単3電池を2本使用します。
電池を入れて、フタを閉じてねじもしっかりと締めます。
では、水を入れていきましょう♪
水があふれないように気を付けて入れて、しっかりとフタを閉めておきます。
【ダイソー】電動水鉄砲で遊んでみた!
では、さっそく電動水鉄砲で遊んでみましょう♪
トリガー部分を押すと自動で水が出ます。
まずはストレートタイプにして遊んでみます。
勢い自体はそんなに強くないですが、飛距離4.5mなので結構跳びそうな感じはします。
次に、スプレータイプにして打ってみました。
スプレータイプはやわらかくて広がる感じ。
霧吹きみたいな感じがしましたよ。
下の画像は、左側がストレートタイプで打った水のあと、右側がスプレータイプで打った水のあとです。
2mほど離れて打ってみました。
暑くてすぐに水のあとが消えてしまうので、10発ずつ打っていますよ。
地面にも打ってみました。
左側がストレートタイプで、右側がスプレータイプです。
それぞれ5発ずつ打っていますよ。
6歳の子どもが遊んでみました。
電動水鉄砲を使うのは初めて!
最初はストレートタイプやスプレータイプで打ちまくっていました(笑)。
途中からスプレータイプにして花壇の花に水やりをしていましたが、「お花にお水をあげるのにちょうどいいね」といっていました(笑)。
たしかにこれなら普通に水やりするよりも楽しんでできそう♪
ものすっごく楽しかったようで、ほんの少しだけ遊ぶつもりがなかなか家に入ってくれませんでした(笑)。
電動水鉄砲は、噴射口を上に向けると水が出ないので、注意が必要です。
また、防水性ではないので、プールや川遊びのときに使うのには不向きかなと思いました。
わが家はキャンプによく行くので、兄弟で取り合いにならないようにもう1つ買い足して、夏のキャンプには絶対持っていこうと思います!
770円なので結構高いなと思いましたが、子どもも気に入ってこの夏大活躍の予感です♪
夏休みに遊び倒すつもりなので770円でもこのクオリティなら納得ですね。
もちろん大人が遊んでも楽しめますよ♪
ぜひ試してみてください。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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ダイソー「電動水鉄砲」770円
【材質】ポリエチレン、ポリプロピレン
【サイズ】全長29cm×高さ16.5cm×幅5cm
トリガーを引くと自動で水が出てくる電動の水鉄砲です。
乾電池式なので単3電池2本が必要で、吹き出す水はストレートタイプとスプレータイプに切り替えできます。
水の容量は280mlなので、たっぷり遊ぶことができそうですね♪
さっそく箱から出してみました。
カラーは2色。下の画像のホワイトか、パッケージのデザインのブルーのどちらかが入っているそうです。
箱の上部に穴が開いているので、購入前に中身が確認できましたよ。
わたしはさわやかでおしゃれなホワイトにしました。
上の画像を反対側から見たらこんな感じ。
持ってみた感じは普通の水鉄砲と同じで、特に重たく感じることもありません。
吹き出し口の切り替えスイッチがついています。
上にするとストレートタイプの状態(下の画像)。
下にするとスプレータイプにした状態(下の画像)。
こちらが給水口です。
給水口のフタは、ペットボトルのキャップのようにねじって簡単に開けることができます。
電池は、上下のねじを外してフタを開けて入れます(下の画像)。
単3電池を2本使用します。
電池を入れて、フタを閉じてねじもしっかりと締めます。
では、水を入れていきましょう♪
水があふれないように気を付けて入れて、しっかりとフタを閉めておきます。
【ダイソー】電動水鉄砲で遊んでみた!
では、さっそく電動水鉄砲で遊んでみましょう♪
トリガー部分を押すと自動で水が出ます。
まずはストレートタイプにして遊んでみます。
勢い自体はそんなに強くないですが、飛距離4.5mなので結構跳びそうな感じはします。
次に、スプレータイプにして打ってみました。
スプレータイプはやわらかくて広がる感じ。
霧吹きみたいな感じがしましたよ。
下の画像は、左側がストレートタイプで打った水のあと、右側がスプレータイプで打った水のあとです。
2mほど離れて打ってみました。
暑くてすぐに水のあとが消えてしまうので、10発ずつ打っていますよ。
地面にも打ってみました。
左側がストレートタイプで、右側がスプレータイプです。
それぞれ5発ずつ打っていますよ。
6歳の子どもが遊んでみました。
電動水鉄砲を使うのは初めて!
最初はストレートタイプやスプレータイプで打ちまくっていました(笑)。
途中からスプレータイプにして花壇の花に水やりをしていましたが、「お花にお水をあげるのにちょうどいいね」といっていました(笑)。
たしかにこれなら普通に水やりするよりも楽しんでできそう♪
ものすっごく楽しかったようで、ほんの少しだけ遊ぶつもりがなかなか家に入ってくれませんでした(笑)。
電動水鉄砲は、噴射口を上に向けると水が出ないので、注意が必要です。
また、防水性ではないので、プールや川遊びのときに使うのには不向きかなと思いました。
わが家はキャンプによく行くので、兄弟で取り合いにならないようにもう1つ買い足して、夏のキャンプには絶対持っていこうと思います!
770円なので結構高いなと思いましたが、子どもも気に入ってこの夏大活躍の予感です♪
夏休みに遊び倒すつもりなので770円でもこのクオリティなら納得ですね。
もちろん大人が遊んでも楽しめますよ♪
ぜひ試してみてください。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。