マーベルオリジナルドラマシリーズ『アガサ・オール・アロング』2

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界中に衝撃と感動を巻き起こす超大作を数多く生み出し、劇場映画にとどまらず、多彩なドラマシリーズを次々と贈り出し、エンターテイメント史を塗り替えてきたマーベルが贈る最新ドラマシリーズ『アガサ・オール・アロング』

2024年9月19日(木)よりディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で独占配信がスタートします。

 

マーベルオリジナルドラマシリーズ『アガサ・オール・アロング』

 

 

ディズニープラスにて9月19日(木)より独占配信

 

アメリカ・カリフォルニア州アナハイムで現地時間8月9日(金)より開催され世界中で盛り上がりを見せているディズニーファンイベント[D23 2024]にて、周囲の者たちを欺き、挑発と裏切りが大好きな魔女アガサが陥れるダークでカオスな世界と物語を予感させる本予告が初解禁!

映像の中では、随所で「どんどん進め魔女の道」といった摩訶不思議な歌声が響き渡るが…。

アガサのすべてのものを翻弄する“裏切り”と“恐怖”で、マーベルに全く新しい混沌をもたらすのは間違いありません。

 

 

本作に新たに曲を書き下ろしたのは、『アナと雪の女王』の名曲「レット・イット・ゴー」作詞・作曲で知られるクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペス。

ステージ[ホンダセンター]に集まった約12000人の熱量高まる中、アガサ役のキャスリン・ハーン(『スパイダーマン:スパイダーバース』)、オーブリー・プラザ(『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』)、ジョー・ロック(『HEARTSTOPPERハートストッパー』)ら主要キャスト陣が勢揃い。

登場と同時にロペス夫妻による楽曲「The Ballad of the Witches Road」が、キャスト陣の歌声とともに響き渡り、会場に”熱狂と混沌の渦”をもたらした。

数百年前から現代まで生き続け最強の魔女と言われた、アガサ・ハークネス。

過去には禁断の黒魔術を使ったとして仲間の魔女から処刑されかけるが、逆に彼女たちのパワーを全て吸収し力を覚醒させました。

しかしアガサの恐ろしさはその最強の魔術だけでなく、裏工作の緻密さと、何をしでかすかわからない厄介さ。

おどけたかと思えば次の瞬間には妖しく挑発するなど、予測不能で裏だらけです。

そんな彼女が主人公の座を手にした本作の本予告では、「魔女を集めて頂点に返り咲く。“魔女の道”を歩む」と高らかに宣言したアガサが、「仲間を集めよ、火水土風の」と奇妙な歌も奏でられる中、集まった魔女たちとともに恐怖だらけのダークな世界へ突き進んでいきます。

謎の青年も加わったこのチームに立ちはだかる試練の詳細は未だ謎に包まれていますが、「魔女の道の果てでは望みが叶う」と語られ、“魔女の道”を制する者が“とある強大な力”を得られることは間違いないようです。

しかし――。映像の後半では、「私によこせ!力を!」と力へ異常なまでに固執するアガサの姿も。

そこにチームワークは一切感じさせず、さらには、「他の魔女はただの道連れ」「死体が積み上がってる」といった“マーベル史上最大級”の残忍な裏切りを予感させる怪しいセリフも飛び交います。

果たしてアガサの真の目的とは?

 

ドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』で初登場し、危険で強烈な魅力を観る者に植え付けたアガサ。

“スカーレット・ウィッチ”ことワンダ・マキシモフの強大な魔力を奪うべく正体を隠して近づいたアガサは、あらゆる裏工作を行うも、あと一歩のところで失敗。

最後はワンダに力を奪われ、記憶を失ってしまったはずですが…。

 

“先読み不可能”が加速する特別映像解禁

 

 

強大な力を得られるという“魔女の道”を目指すアガサが結成する、全員奇妙な魔女チームの姿を映した、“先読み不可能”が加速する特別映像が解禁。

すべてのものを翻弄するアガサの“挑発”と“裏切り”に“恐怖”が交わり、マーベルに全く新しい混沌をもたらすのは間違いありません。

コミカルにおどけたかと思えば次の瞬間には妖しく挑発するなど、予測不能で裏だらけなアガサ・ハークネス。

初登場した『ワンダヴィジョン』(21)ではあと一歩のところでスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフに敗北し力を奪われ、記憶を失ってしまったはずでしたが…。

本作ではいつの間にか、意気揚々と返り咲きを狙い、強大な力を得られるという“魔女の道”へ挑みます。

解禁された映像の冒頭では、キャスト陣すらもアガサに対して「地球上で最も嫌われた魔女」「まさに“悪魔”だね」などと散々な言葉を吐き出していきます。

目的のためには難なく人を騙すアガサは、まるで誰にも信用されていないようです。

さらに映像では、そんな油断禁物のアガサが、力を取り戻すために誘き入れた魔女たちの姿が次々と映し出されていきます。

「まともな魔女はアガサ・ハークネスと組まない」というセリフの通り、魔女チームのメンバーも、アガサに負けず劣らずのクセ者だらけ。

変わり者の占い師魔女リリア、“長い間眠っていた”と言われており何らかの力を秘めているに違いない魔女アリス、化学と錬金術に由来する魔法を駆使する皮肉屋魔女ジェニファー、一見普通のおばあちゃんですが“緑の魔女”と呼ばれる謎の存在ミセス・ハート。

そしてこのチームにさらに加わる模様なのが、まさかの地中からご登場、いきなりインパクト抜群のリオ……。

この奇妙な魔女たちに対し、「落ちこぼれの集まり」とアガサは容赦なく辛辣だですが、果たして彼女たちの本領は?

そして、この中に裏切り者はいるのでしょうか?

映像内でキャスト陣はこの魔女チームについて、「とにかくすごく変わった人達なの」「好きにならない理由が無いわ」と、そのあふれ出す魅力を語っています。

これまでのアガサの裏切り行為を見ても、彼女たちがチームワークを発揮できるとは考えにくいですが、果たしてアガサの真の目的とは?

二転三転どころか四転、五転もありそうなほど、コロコロと周囲を裏切り続けてきたアガサが、毎話ごとに観る者を惑わせることは間違いありません。

 

 

製作総指揮にはジャック・シェイファー(『ワンダヴィジョン』)、各話のエピソード監督にはガンディア・モンテーロ(『ウェンズデー』)やレイチェル・ゴールドバーグ(『ジェン・ブイ』)らが参加。

『アナと雪の女王』の名曲「レット・イット・ゴー」の作詞・作曲で知られるクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新曲を書き下ろしています。

トップクリエイターをあらゆる角度から集めて“混沌”で煮詰め、観る者すべてを欺く魔女アガサがもたらすカオスがまもなく訪れます!

マーベルオリジナルドラマシリーズ『アガサ・オール・アロング』は、ディズニープラスにて9月19日(木)より独占配信開始です。

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