【そうめんの茹でワザ】◯◯をして放置するだけで「吹きこぼれ」の心配がゼロに!
吹きこぼれはお湯の対流が原因!
「そうめん」がおいしい季節がやってきました!夏の食卓にそうめんは欠かせませんよね。作り方も簡単で、茹でるだけ。しかし、必ずと言っても良いほど吹きこぼれが起きてしまうのだけはどうにかしたい…。実は、そうめんの吹きこぼれは、そうめんから流れ出るでんぷん質を含んだお湯が、沸騰した時に起こる対流によって起きてしまうのです。
そんな吹きこぼれをなくすために、今回はこの方法をお届けします!
これで吹きこぼれのストレスなし
アルデンテな素麺☆茹で方
by デブ一家総長
ECOだし、吹きこぼれないので簡単楽チンです!
蓋をするというシンプルな方法。しかも、そうめんを入れた後、沸騰したら鍋の火を止めるのがポイント!余熱だけでそうめんを茹でていきます。吹きこぼれの心配もなく、ガス代の節約にもなるので、うれしいことづくしです。
「もう吹きこぼれを気にしません!」
「めちゃくちゃいい茹で加減!おいしい!」「エコ&放置2分の間に他のこと出来るなんて〜感動です」「おいしい素麺の食感で簡単ランチも幸せでした」など、つくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)には喜びの声がたくさん届いています。
そうめんを入れてすぐに火を止めるので、お湯の対流が起こらず吹きこぼれる心配はありません。そして、何よりも気になる“麺のかたさ加減”もバッチリ。ちゃんと茹で上がっています。これなら吹きこぼれてコンロが汚れる心配もありません。これからの季節、ぜひ参考にしてみてください!