広瀬アリス、唐沢寿明を“本名で呼び捨て”し始めたきっかけ
女優の広瀬アリス(29歳)が、6月23日に放送されたトーク番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。大先輩の俳優・唐沢寿明(61歳)を、本名の「きよし」と呼び捨てし始めるようになったきっかけを語った。
唐沢が番組のゲストとして登場。唐沢を良く知る人物として、“唐沢会”という飲み会のメンバーである広瀬がVTRで登場し、「きよし!」と唐沢の本名で呼びかける。
広瀬によると「誤解しないでいただきたいのは、私が発端じゃないです。(唐沢会のメンバーだった)伊藤沙莉が『おい、きよし!』って言い始めて。そうしたら、案外(唐沢が)喜んでるから、(広瀬も)『きよし!』って呼んだら、ニコニコ、ニコニコしてるから、あ、これ言ってもいいんだ、って思ってそこから『きよし』って呼ばせてもらってます」と説明した。
唐沢が番組のゲストとして登場。唐沢を良く知る人物として、“唐沢会”という飲み会のメンバーである広瀬がVTRで登場し、「きよし!」と唐沢の本名で呼びかける。
広瀬によると「誤解しないでいただきたいのは、私が発端じゃないです。(唐沢会のメンバーだった)伊藤沙莉が『おい、きよし!』って言い始めて。そうしたら、案外(唐沢が)喜んでるから、(広瀬も)『きよし!』って呼んだら、ニコニコ、ニコニコしてるから、あ、これ言ってもいいんだ、って思ってそこから『きよし』って呼ばせてもらってます」と説明した。