19歳美女が短パン始球式「激可愛い」 父は元プロ…真っ赤なユニで照れ笑顔「見事ですね」
始球式に登場した塚本恋乃葉さんが「ぶちかわええのお」
■阪神 2ー1 広島(22日・マツダスタジアム)
スタジアムに突如と出現した“美女”にうっとりするファンが目立った。22日にマツダスタジアムで行われた広島-阪神の試合前に、昨年11月に行われたホリプロスカウトキャラバンでグランプリに輝いた塚本恋乃葉(つかもと・このは)さんが始球式に登場した。大きく振りかぶっての1球に「可愛かったな」「激可愛い」「ぶちかわええのお」「覚えた」など悶絶するファンも見られた。
マウンドで深く一礼をすると、塚本さんは笑顔で投球。真っ赤なユニホーム姿で、足を高く上げて投じた1球はノーバウンドのストライク投球になり、場内は拍手に包まれた。
父は元広島で投手だった塚本善之氏で、大型ビジョンに父が入団した当時(1988年)の写真が紹介されると、19歳の塚本さんは照れくさそうに笑った。
SNSなどで投球を確認したファンは「ナイスボール」「ほんと運動神経いいんだよね」「広島出身の可愛い子は応援せんとね!」などの声を上げていた。さらに「ど真ん中ストライクでした」「綾瀬はるかさんにちょい似てる」「初めてこの人見たけどまじでどタイプすぎる……」などの反応もあった。(Full-Count編集部)