同点弾を決めたイランのムハンマド・モヘビ【写真:Getty Images】

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アジアカップの準々決勝で日本とイランが激突

 日本代表はアジアの代表チームナンバーワンを決めるアジアカップ準々決勝で2月3日にイラン代表と対戦し、後半10分に失点。

 1-1の同点に追いつかれた。

 前半を1-0で終えた日本は後半10分、FWサルダル・アズムンにゴール正面でキープされると前を向かれてスルーパスを出される。そこにMFムハンマド・モヘビに走り込まれ、GK鈴木彩艶との1対1を決められて失点。1-1の同点に追いつかれてしまった。(FOOTBALL ZONE編集部)