Dynabook、20.5時間駆動で940gと軽い14型モバイルノートPC「dynabook R7」
Dynabookは11月2日、個人向けのプレミアム14型モバイルノートPC「dynabook R7/W」（P1R7WPBL）を発表した。11月10日から順次発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は230,000円前後。カラーはダークテックブルーのみ。
「dynabook R7/W」は、2023年11月から新しくdynabookシリーズに追加された14型モバイルノートPC。画面は16：10の14型WUXGA液晶（Low blue light対応）で、狭額縁デザインにより13.3型クラスのフットプリントを実現した。重さは約940gだが、最大20.5時間駆動するロングバッテリーも備える。
CPUは第13世代Intel Core i5-1340Pを搭載し、dynabookでおなじみとなる、安定して高いCPUパフォーマンスを出せる「エンパワーテクノロジー」にも対応。メモリは高速のPDDR5-4800メモリ（16GB）を、ストレージは256GB SSDを搭載する。
キーボードはテンキーレスの86キー日本語配列で、防滴仕様。キーピッチは19mm、ストロークは1.5mm。通信はWi-Fi 6Eをサポートするほか、Bluetooth 5.1や有線LANも利用できる。Webカメラは約92万画素で、意図しない撮影を防ぐ物理シャッター付き。本体は米国防総省の調達基準「MIL規格」に準拠した10項目の耐久テストをクリアする。
機能面では、AIが周囲の雑音を除去する「AIノイズキャンセラー」、背景フィルターなどでカメラ映りを調整できる「AIカメラエフェクター」、ショートカットキーでマイクミュートできる「ワンタッチマイクミュート」など、オンライン会議しやすい機能を搭載した。
○dynabook R7/Wの主な仕様
OS：Windows 11 Home 64bit
CPU：Intel Core i5-1340P
メモリ：16GB（PDDR5-4800）
ストレージ：256GB
グラフィックス：Iris Xe グラフィックス（CPU内蔵）
光学ドライブ：―
ディスプレイ：14型液晶（16：10、1,920×1,200ドット）
通信：Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1、LAN×1
インタフェース：HDMI出力端子×1、USB 3.2（Gen1）Type-A×2、Thunderbolt 4（USB 4）Type-C（電源コネクタ）×2
生体認証：指紋センサー
サイズ：W312.4×D224.0×H15.9mm
重さ：約940g
バッテリー駆動時間：約20.5時間
カラー：ダークテックブルー
「dynabook R7/W」は、2023年11月から新しくdynabookシリーズに追加された14型モバイルノートPC。画面は16：10の14型WUXGA液晶（Low blue light対応）で、狭額縁デザインにより13.3型クラスのフットプリントを実現した。重さは約940gだが、最大20.5時間駆動するロングバッテリーも備える。
キーボードはテンキーレスの86キー日本語配列で、防滴仕様。キーピッチは19mm、ストロークは1.5mm。通信はWi-Fi 6Eをサポートするほか、Bluetooth 5.1や有線LANも利用できる。Webカメラは約92万画素で、意図しない撮影を防ぐ物理シャッター付き。本体は米国防総省の調達基準「MIL規格」に準拠した10項目の耐久テストをクリアする。
機能面では、AIが周囲の雑音を除去する「AIノイズキャンセラー」、背景フィルターなどでカメラ映りを調整できる「AIカメラエフェクター」、ショートカットキーでマイクミュートできる「ワンタッチマイクミュート」など、オンライン会議しやすい機能を搭載した。
○dynabook R7/Wの主な仕様
OS：Windows 11 Home 64bit
CPU：Intel Core i5-1340P
メモリ：16GB（PDDR5-4800）
ストレージ：256GB
グラフィックス：Iris Xe グラフィックス（CPU内蔵）
光学ドライブ：―
ディスプレイ：14型液晶（16：10、1,920×1,200ドット）
通信：Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1、LAN×1
インタフェース：HDMI出力端子×1、USB 3.2（Gen1）Type-A×2、Thunderbolt 4（USB 4）Type-C（電源コネクタ）×2
生体認証：指紋センサー
サイズ：W312.4×D224.0×H15.9mm
重さ：約940g
バッテリー駆動時間：約20.5時間
カラー：ダークテックブルー
