東海道新幹線「N700S」のシート生地を使ったバッグが誕生！

2020年に運用が開始された「N700S（新幹線N700S系電車）」は、東海道・山陽新幹線や西九州新幹線のメイン車両として活躍中。出張や旅行で利用している人は、独特な形状をした先頭車両やホワイトに青いラインの入った外観、そして鮮やかなブルーの座席も印象に残っているのではないでしょうか。

ウエニ貿易の国産バッグブランド・PELLE MORBIDA（ペッレ モルビダ）の新作トートバッグ（3万9600円〜）は、新幹線「N700S」の座席シートで使われている“モケット生地”を用いた、鮮やかなブルーカラーが特徴のコラボモデル。サイズは大と小の2種類。どちらも販売個数は限定40個です。

「トートバッグ（大）」（5万5000円）は、A4サイズの書類や雑誌をしっかり収納できるゆったり仕様。細身のハンドルとボディの接続部分には凹凸加工が施されており、握りやすく持ちやすい仕様。内装はポケット付きで、外装のモケット生地を使ったミニポーチも同梱。小物を荷室内で散らさずに整頓できます。

サイズは幅45×高さ28×マチ幅16cmで、男女問わず使えるシンプルなデザイン。ブランドのアイコンであるホイッスルとネームタグが付属します。

▲「トートバッグ（小）」

「トートバッグ（小）」（3万9600円）は、B5サイズまで収納できるコンパクトなトートバッグ。財布やスマホなどの頻繁に出し入れするアイテムもスムーズに収納できる、開け閉めが簡単なマグネットボタン式。サイズは幅30.5×高さ20.5×マチ幅13cmです。

新幹線マニアなら心がときめくこと間違いなしのコラボトートバッグ。ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。

>> PELLE MORBIDA

＜文／&GP＞