直径248mm!SwitchBotの新作ロボット掃除機は小径だから狭い場所も苦にしない!
仕事が忙しい時や疲れている時など、どうしても後回しにしてしまいがちなお部屋の掃除。昼間は仕事で掃除する時間がないという人や、休みの日くらいはのんびりしたいという人は、コンパクトなロボット掃除機に掃除を任せてはかがでしょう。
SwitchBotから、同社の初代モデルに比べ本体サイズを50%小型化した、世界最小レベルのゴミ収集ステーション付き「SwitchBotロボット掃除機K10+」(5万1800円〜 5月7日現在)が登場しました。日本人にとっての使いやすさを徹底追及した、直径25cm未満の超お手軽サイズ。Makuakeにて先行販売中です。
前モデルより本体サイズを直径で約10cmも小さくなった「SwitchBotロボット掃除機K10+」は、そのコンパクトさを武器に、ソファの下や家具の脚周りや狭い場所をスイスイとお掃除。なかなか掃除が行き届かない場所もしっかりキレイにしてくれます。
直径248mmという小型サイズなのに機能はフラッグシップ級で、ゴミ自動収集ステーションやレーザーSLAM、賢いマッピング機能に進入禁止エリア設定など、充実した機能を装備。
サイズが小さくなったことにより、細かな弓字型運転が可能となり、テーブルや椅子の周りなどの狭い場所もスイスイ移動。清掃カバー率は50%アップしています。また、吸引力は4段階で調整ができ、マックスの2500Paはビー玉が吸い込めるほどのパワフル吸引です。
面倒くさいフローリングのモップ掛けも可能で、市販の使い捨て床拭きシートをセットできるようになっています。
集めたゴミはゴミ収集ステーションで自動で収集してくれ、ゴミに触れる必要は一切なし。4リットルの大容量なので最大70日間はゴミ捨て不要です。
アパートやマンション暮らしだと、夜間の使用はご近所迷惑にならないか心配になりますが、独自の静音技術で作動音は45db以下。図書館よりも静かな運転音なので、時間帯や住環境を気にせず使用できます。気になるゴミ収集ステーションの音は、ゴミ吸い上げ時間を指定できるおやすみモードを利用して、家族やご近所さんがいない時間帯を指定すればOK!
その他にも自動充電や段差検知、時間指定や遠隔操作など便利な機能が充実。一人暮らしや共働きの方はもちろん、ペットを飼っている家庭や一戸建ての家でも、部屋の隅々までキレイすることができます。
コンパクトなサイズながらフラッグシップ級の充実した機能を搭載し、なかなか掃除をする時間が作れないという人の暮らしをラクにしてれる「SwitchBotロボット掃除機K10+」。ほったらかしで掃除が終わるっていいですよね。
>> Makuake
<文/&GP>
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