花粉対策の掃除術!立ったまま水拭きができる♡「コードレス回転モップクリーナーNeo+」で拭き掃除してみた!
埃だけでなく黒ずみ汚れも気になる床は、しっかり水拭きまでしたいですよね。それに、この季節は花粉もしっかり除去したい。でも、床の雑巾がけとなると…腰がね(笑)。そんなお悩みを解決してくれる家電がありました!立ったまま水拭き掃除ができる「コードレス回転モップクリーナーNeo+」。床だけでなく、畳や網戸、カーペットも掃除できるんですって!しかも、網戸は片面掃除するだけで両面きれいになるって…すごくない!?
【花粉症の掃除術】”まず掃除機”はNGなの⁉正しい掃除の順番を教えます!
シー・シー・ピーの「コードレス回転モップクリーナー Neo+(ネオプラス)」は、立ったまま水拭き掃除ができる、充電式のコードレス電動モップです。
出典:CCP公式ホームページ
シー・シー・ピー「コードレス回転モップクリーナー Neo+(ネオプラス)」17,600円(税込)
充電時間:最大約3.5時間
連続使用時間:約70分(モップパッドウェット、標準モード)
サイズ:幅28㎝×奥行き13㎝×高さ104cm
質量 :1kg
ACアダプターコード:約1.5m
モップパッド直径:約16cm
商品は、「本体」「モップパッド(2枚×2セット)」「中継ロッド」「グリップロッド」「ACアダプター」「ストラップ」がセットになっています。
使い方は簡単♪
「本体」に「中継ロッド」と「グリップロッド」、この2本のロッドを差し込むだけで組み立てられます。
あっという間に組み立てられました!自立させることもできるので、収納も便利ですよね。
また、付属のストラップを付ければ、下の画像のように、フックにかけて収納することもできるそうです。
出典:CCP公式ホームページ
コードレスなので使う前には充電が必要ですが、そのやり方も簡単!
「本体」に「ACアダプター」の充電プラグを差し込み、コンセントにつなぐだけ。充電時間は最大約3.5時間。連続して70分間使用できるそうです。
本体の「充電ランプ」が緑色に点灯したら、充電完了。使用するときは、充電プラグを本体から抜いて、コードレスで使います。
掃除するときは「モップパッド」を水で濡らしてしぼり、白い面を「本体」にペタッと貼り付けるだけ。
「本体」裏面と「モップパッド」は綿ファスナーのようになっているので、付けるときも、はがすときもとっても簡単です。また、「モップパッド」は水に濡らさず、乾拭きでも使用できるとのこと。
水で濡らした「モップパッド」を「本体」に貼り付けたところ
あとは、電源ボタンを押せば、この「モップパッド」が回転し、床などの汚れを拭き取ってくれるというわけです。
使い方はざっとこんな感じ。簡単ですよね。
続いては、どんな機能があるのかみてみましょう♪
「コードレス回転モップクリーナー Neo+」の優秀な機能とは?
本体に取り付けた、2つの「モップパッド」は、それぞれ逆方向に回転して前へ進む力をアシストしてくれるので、少ない力でスムーズに掃除することができるそうです。
出典:CCP公式ホームページ
さらに、回転速度は「標準モード」と「強モード」の2段階。「標準モード」は1分間100回転。「強モード」は1分間に150回転します。掃除する場所の広さや汚れ具合によってモードを切り替えて使えます。
そして、この「モップパッド」にも特徴が。
コシのある繊維と極細繊維のダブル繊維構造の”キャッチモップ”というモップ素材を使っているので、雑巾やマイクロファイバーよりも繊維が目地までしっかり届き、”汚れをかき出してからめとる”ことができるそうです。
また、目に見える汚れだけでなく、目に見えない雑菌も、洗剤を使わず水だけで99.9%除去できるそう(試験機関:衛生微生物研究センター調べ)。なお、「すべての菌やウイルスを除去できるわけではありません」との注意書きもありました。
特に、小さなお子さんのいるご家庭やペットを飼っている方などは、水だけで掃除ができるのは安心ですよね。
そして、お手入れも簡単なんです!
使用後は、「モップパッド」を本体から取り外し、水洗いして干すだけ。ストレスのかかる使い方をしない限り、「モップパッド」は100回以上繰り返し使えるそうです。
さらに、掃除する場所に合わせて、持ち手の長さを104㎝と68㎝の2段階に変えられるのも特徴。「中継ロッド」を外し、「本体」と「グリップロッド」を直接繋いで、持ち手を短くすれば”ハンディ”タイプのモップとしても使えます。
出典:CCP公式ホームページ
これらの優秀な機能によって、「コードレス回転モップクリーナー Neo+」は、フローリングはもちろん、畳、窓、網戸、浴室の天井や壁、そして、カーペットまで掃除できるそうです。すごい!
出典:CCP公式ホームページ
家の中のあらゆる場所を掃除できる「コードレス回転モップクリーナー Neo+」ですが、わたしが特に惹かれたのは、網戸の掃除。
「モップパッド」の毛足はある程度長いので、片面だけ掃除すれば、なんと両面きれいになるんですって!つまり、これを使えば、網戸は片面だけの掃除でいい!ということです。なんて、素敵なんでしょう♪
「コードレス回転モップクリーナー Neo+」の使い方と機能がわかったところで、さっそく、わが家を掃除しましょう♪
「コードレス回転モップクリーナー Neo+」で掃除してみた!
乾拭きもできるということですが、わたくし、花粉症ということもあって、しっかり水拭きしたいです。なので、今回は、水で濡らした「モップパッド」を貼り付けて、掃除したいと思います!
6畳のフローリングと3mほどの廊下を掃除することに。
グリップ部分には電源と回転速度の切り替えボタン(「標準モード」と「強モード」)がついています。動作中、切り替えボタンを押すたびに回転速度が変わります。
では、電源ボタンを押して、「標準モード」で掃除開始!
おお~、左右のモップパッドが勢いよく回転しています!モップクリーナーの重さは1kgと、片手で持てるくらい軽量なのですが、回転を始めると、前へ進む力をアシストしてくれるのでもっと軽くなったように感じます。片手で持っているだけで、勝手に前に進んでくれるので楽チンです♪
作動中は、ウィーンウィーンという音がしますが、掃除機ほど大きな音ではないので特に気になりません。とはいえ、夜、使うのはどうかな…。
モップパッドは本体から少しはみだしているので、壁際など、隅々まで拭くことができます。
また、持ち手を倒した状態にすれば、テレビ台の下の掃除も…。
あれれれ、残念~。わが家のテレビ台の下には入りませんでした。測ってみると、持ち手を倒した状態にしたときのモップクリーナーの高さは約9㎝、テレビ台の下のスペースは約7㎝…無理でした。9㎝以上の隙間なら掃除できるので、わが家のベットの下なら掃除できそうです。
途中から「強モード」に切り替えると、回転数がアップしたことで推進力もアップ!腰に負担なく、スイスイと水拭き掃除ができました。
6畳のフローリングと3mほどの廊下の水拭きにかかった時間は、15分ほど。屈んで行う雑巾がけとさほど時間的には変わりませんが、疲労感は”レベチ”です。言わずもがなモップクリーナーの方が楽々でした♪
そして、掃除後のモップパッドはこんな感じ。
お恥ずかしいほど、真っ黒。
洗ってみると、水がこんなに汚れました~。
掃除機やお掃除シートでは取れなかった汚れをかき出してからめとってくれたんですね!
続いて、とっても楽しみにしていた網戸掃除。片面を掃除するだけで、両面きれいになるって本当かしら…。
まずは、本体から中継ロッドを取り外して、長さ68㎝の”ハンディタイプ”にします。
電源を入れて、水で濡らしたモップパッドを貼り付け、標準モードで網戸掃除開始!幅90㎝、高さ180㎝の網戸を2枚、水拭きします。
おお~、網戸もスイスイ掃除できます!ハンディタイプで使用するときは、両手でしっかり持って使ってくださいとのこと。
モップクリーナーはもともと軽いうえ、両手で持っているので、持ち上げてもぜんぜん重くありません。
網戸を掃除している間、水しぶきなのか、埃なのかわかりませんが、とっても細かな霧状のものがあがっています。回転しながら、埃を吹き飛ばし、水拭きしているのかしら…。
今回は、部屋の中から網戸を掃除しているので、細かな霧状のものはベランダの方にいきましたが、ベランダ側から網戸を拭くと、室内にその霧状のものが入って来る可能性が高いと思います。部屋側から掃除する方が良さそうですね。
あっという間に網戸掃除完了!しかも、疲労感ゼロ。幅90㎝、高さ180㎝の網戸を2枚、わずか6分で水拭きすることができました!もちろん、片面しか拭いていません。
2枚の網戸を水拭きしたモップパッドがこちら。写真では、そんなに汚れていないようにも見えますが…。
洗ってみると、水が真っ黒に。
そして、気になるのは、モップクリーナーで拭かなかった反対側の網戸がきれいになっているかという点。
拭かなかった反対側の網戸をお掃除シートでサッと撫でてみると…。
おお~、いい感じできれいになってる~。拭いていない反対側の網戸をサッと撫でたお掃除シートが下の画像。画像ではわからないレベルで少し黒い汚れがつきましたが、ほぼほぼ汚れていません。これは、「片面掃除するだけで両面きれいになる」と言ってもいいかなと思います。
モップクリーナーで片面を掃除後、反対側の網戸をサッと撫でたお掃除シート
わが家にはカーペットがないので、今回は掃除をしませんでしたが、カーペットやラグ、ジョイントマットにも使えるのはうれしいですよね。水拭きで、目に見えない雑菌を99.9%除去できるそうなので、お子さんが使うジョイントマットなどの掃除も安心してできますね。
毎日する掃除だから、掃除グッズは軽くて簡単に使えるものがいい!そんな要望にしっかり応えてくれる「コードレス回転モップクリーナー Neo+」を使ってみてはいかがでしょう。
※記事内で紹介した商品は、掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。
【花粉症の掃除術】”まず掃除機”はNGなの⁉正しい掃除の順番を教えます!
シー・シー・ピーの「コードレス回転モップクリーナー Neo+(ネオプラス)」は、立ったまま水拭き掃除ができる、充電式のコードレス電動モップです。
出典:CCP公式ホームページ
シー・シー・ピー「コードレス回転モップクリーナー Neo+(ネオプラス)」17,600円(税込)
充電時間:最大約3.5時間
連続使用時間:約70分(モップパッドウェット、標準モード)
サイズ:幅28㎝×奥行き13㎝×高さ104cm
質量 :1kg
ACアダプターコード:約1.5m
モップパッド直径:約16cm
商品は、「本体」「モップパッド(2枚×2セット)」「中継ロッド」「グリップロッド」「ACアダプター」「ストラップ」がセットになっています。
使い方は簡単♪
「本体」に「中継ロッド」と「グリップロッド」、この2本のロッドを差し込むだけで組み立てられます。
あっという間に組み立てられました!自立させることもできるので、収納も便利ですよね。
また、付属のストラップを付ければ、下の画像のように、フックにかけて収納することもできるそうです。
出典:CCP公式ホームページ
コードレスなので使う前には充電が必要ですが、そのやり方も簡単!
「本体」に「ACアダプター」の充電プラグを差し込み、コンセントにつなぐだけ。充電時間は最大約3.5時間。連続して70分間使用できるそうです。
本体の「充電ランプ」が緑色に点灯したら、充電完了。使用するときは、充電プラグを本体から抜いて、コードレスで使います。
掃除するときは「モップパッド」を水で濡らしてしぼり、白い面を「本体」にペタッと貼り付けるだけ。
「本体」裏面と「モップパッド」は綿ファスナーのようになっているので、付けるときも、はがすときもとっても簡単です。また、「モップパッド」は水に濡らさず、乾拭きでも使用できるとのこと。
水で濡らした「モップパッド」を「本体」に貼り付けたところ
あとは、電源ボタンを押せば、この「モップパッド」が回転し、床などの汚れを拭き取ってくれるというわけです。
使い方はざっとこんな感じ。簡単ですよね。
続いては、どんな機能があるのかみてみましょう♪
「コードレス回転モップクリーナー Neo+」の優秀な機能とは?
本体に取り付けた、2つの「モップパッド」は、それぞれ逆方向に回転して前へ進む力をアシストしてくれるので、少ない力でスムーズに掃除することができるそうです。
出典:CCP公式ホームページ
さらに、回転速度は「標準モード」と「強モード」の2段階。「標準モード」は1分間100回転。「強モード」は1分間に150回転します。掃除する場所の広さや汚れ具合によってモードを切り替えて使えます。
そして、この「モップパッド」にも特徴が。
コシのある繊維と極細繊維のダブル繊維構造の”キャッチモップ”というモップ素材を使っているので、雑巾やマイクロファイバーよりも繊維が目地までしっかり届き、”汚れをかき出してからめとる”ことができるそうです。
また、目に見える汚れだけでなく、目に見えない雑菌も、洗剤を使わず水だけで99.9%除去できるそう(試験機関:衛生微生物研究センター調べ)。なお、「すべての菌やウイルスを除去できるわけではありません」との注意書きもありました。
特に、小さなお子さんのいるご家庭やペットを飼っている方などは、水だけで掃除ができるのは安心ですよね。
そして、お手入れも簡単なんです!
使用後は、「モップパッド」を本体から取り外し、水洗いして干すだけ。ストレスのかかる使い方をしない限り、「モップパッド」は100回以上繰り返し使えるそうです。
さらに、掃除する場所に合わせて、持ち手の長さを104㎝と68㎝の2段階に変えられるのも特徴。「中継ロッド」を外し、「本体」と「グリップロッド」を直接繋いで、持ち手を短くすれば”ハンディ”タイプのモップとしても使えます。
出典:CCP公式ホームページ
これらの優秀な機能によって、「コードレス回転モップクリーナー Neo+」は、フローリングはもちろん、畳、窓、網戸、浴室の天井や壁、そして、カーペットまで掃除できるそうです。すごい!
出典:CCP公式ホームページ
家の中のあらゆる場所を掃除できる「コードレス回転モップクリーナー Neo+」ですが、わたしが特に惹かれたのは、網戸の掃除。
「モップパッド」の毛足はある程度長いので、片面だけ掃除すれば、なんと両面きれいになるんですって!つまり、これを使えば、網戸は片面だけの掃除でいい!ということです。なんて、素敵なんでしょう♪
「コードレス回転モップクリーナー Neo+」の使い方と機能がわかったところで、さっそく、わが家を掃除しましょう♪
「コードレス回転モップクリーナー Neo+」で掃除してみた!
乾拭きもできるということですが、わたくし、花粉症ということもあって、しっかり水拭きしたいです。なので、今回は、水で濡らした「モップパッド」を貼り付けて、掃除したいと思います!
6畳のフローリングと3mほどの廊下を掃除することに。
グリップ部分には電源と回転速度の切り替えボタン(「標準モード」と「強モード」)がついています。動作中、切り替えボタンを押すたびに回転速度が変わります。
では、電源ボタンを押して、「標準モード」で掃除開始!
おお~、左右のモップパッドが勢いよく回転しています!モップクリーナーの重さは1kgと、片手で持てるくらい軽量なのですが、回転を始めると、前へ進む力をアシストしてくれるのでもっと軽くなったように感じます。片手で持っているだけで、勝手に前に進んでくれるので楽チンです♪
作動中は、ウィーンウィーンという音がしますが、掃除機ほど大きな音ではないので特に気になりません。とはいえ、夜、使うのはどうかな…。
モップパッドは本体から少しはみだしているので、壁際など、隅々まで拭くことができます。
また、持ち手を倒した状態にすれば、テレビ台の下の掃除も…。
あれれれ、残念~。わが家のテレビ台の下には入りませんでした。測ってみると、持ち手を倒した状態にしたときのモップクリーナーの高さは約9㎝、テレビ台の下のスペースは約7㎝…無理でした。9㎝以上の隙間なら掃除できるので、わが家のベットの下なら掃除できそうです。
途中から「強モード」に切り替えると、回転数がアップしたことで推進力もアップ!腰に負担なく、スイスイと水拭き掃除ができました。
6畳のフローリングと3mほどの廊下の水拭きにかかった時間は、15分ほど。屈んで行う雑巾がけとさほど時間的には変わりませんが、疲労感は”レベチ”です。言わずもがなモップクリーナーの方が楽々でした♪
そして、掃除後のモップパッドはこんな感じ。
お恥ずかしいほど、真っ黒。
洗ってみると、水がこんなに汚れました~。
掃除機やお掃除シートでは取れなかった汚れをかき出してからめとってくれたんですね!
続いて、とっても楽しみにしていた網戸掃除。片面を掃除するだけで、両面きれいになるって本当かしら…。
まずは、本体から中継ロッドを取り外して、長さ68㎝の”ハンディタイプ”にします。
電源を入れて、水で濡らしたモップパッドを貼り付け、標準モードで網戸掃除開始!幅90㎝、高さ180㎝の網戸を2枚、水拭きします。
おお~、網戸もスイスイ掃除できます!ハンディタイプで使用するときは、両手でしっかり持って使ってくださいとのこと。
モップクリーナーはもともと軽いうえ、両手で持っているので、持ち上げてもぜんぜん重くありません。
網戸を掃除している間、水しぶきなのか、埃なのかわかりませんが、とっても細かな霧状のものがあがっています。回転しながら、埃を吹き飛ばし、水拭きしているのかしら…。
今回は、部屋の中から網戸を掃除しているので、細かな霧状のものはベランダの方にいきましたが、ベランダ側から網戸を拭くと、室内にその霧状のものが入って来る可能性が高いと思います。部屋側から掃除する方が良さそうですね。
あっという間に網戸掃除完了!しかも、疲労感ゼロ。幅90㎝、高さ180㎝の網戸を2枚、わずか6分で水拭きすることができました!もちろん、片面しか拭いていません。
2枚の網戸を水拭きしたモップパッドがこちら。写真では、そんなに汚れていないようにも見えますが…。
洗ってみると、水が真っ黒に。
そして、気になるのは、モップクリーナーで拭かなかった反対側の網戸がきれいになっているかという点。
拭かなかった反対側の網戸をお掃除シートでサッと撫でてみると…。
おお~、いい感じできれいになってる~。拭いていない反対側の網戸をサッと撫でたお掃除シートが下の画像。画像ではわからないレベルで少し黒い汚れがつきましたが、ほぼほぼ汚れていません。これは、「片面掃除するだけで両面きれいになる」と言ってもいいかなと思います。
モップクリーナーで片面を掃除後、反対側の網戸をサッと撫でたお掃除シート
わが家にはカーペットがないので、今回は掃除をしませんでしたが、カーペットやラグ、ジョイントマットにも使えるのはうれしいですよね。水拭きで、目に見えない雑菌を99.9%除去できるそうなので、お子さんが使うジョイントマットなどの掃除も安心してできますね。
毎日する掃除だから、掃除グッズは軽くて簡単に使えるものがいい!そんな要望にしっかり応えてくれる「コードレス回転モップクリーナー Neo+」を使ってみてはいかがでしょう。
※記事内で紹介した商品は、掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。