プレミアリーグを席巻する三笘薫がメディアを救う?【ミルアカ虎の穴】
この記事はYouTube配信「【ブライトン三笘薫】プレミアリーグ席巻中の彼が〇〇界を救う⁉ 【ミルアカやすみじかんラジオ】」から、ライブドア社の自動書き起こしツールによって生成されています。
井上: ミルアカやすみじかんラジオ、井上マーでございます。
佐藤: ノーミルク佐藤です。
井上: ちょっと気だるい感じ、お願いしますね(笑)。
起こりつつある「三笘現象」
井上: いやいやいや…でもね、先生。早速、今日の話題に入りますけども「三笘現象」みたいなことになっているでしょ。
佐藤: 結構、起こってますね。
井上: はい、世界を相手に痛快にバッタバッタとして、そしてあのプレースタイルでしょう?「やっぱ、テンション上がるなぁ」なんつって。やっぱりこれメディア業界も何かあれじゃない? ちょっと大谷翔平的な感じになってきてるんじゃないの?そのへんどうなの?
佐藤: あのね、マーさん。まさにそうなんですよ。
井上: おぉ!やっぱそうですか!
佐藤: そう。というか元々これね。今、これをお聴きの皆さんとかもメディアに対してのいろんな記事をどう思っているとかあるかもしれませんけど、やはりちょっとしたスポーツってスターシステムみたいなあるじゃないですか。
井上: はいはいはいはい。
佐藤: 例えばサッカーだったら、昔だったら中村俊輔さんとか、本田さん、香川さん、岡崎さんとかあったじゃないですか。
井上: 常にどの時代も「サッカーと言えば、この人」っていうのをメディアを作ることに注力するというか協力して作り、スターを作ってましたよね。
佐藤: そうなんですよ。ただね、歴代ナンバーワンだと思います、三笘選手が。
井上: ええっ、えっ。どういうこと!?
佐藤: 全然正直、日本のプロスポーツ史上ナンバーワンは多分、大谷選手だと思うんですね、大谷翔平選手。
井上: ナンバーワンというのは、人気とかニュースとかにどんどん尺取りにいってる?
佐藤: そう。あのざっくり言うとなんですけど、大谷選手の記事書いているだけで、そのメディアは1年間普通に暮らせます。
井上: それぐらい記事が見られるっていう意味のだから、究極ナンバーワンってことですね。
佐藤: そういうこと、うん。しかも、ボーナスも出るレベルで食っていけるレベルなんです。
井上: ちょっと待って。三笘選手はもうそこまで来てるってことなの?
佐藤: そういうところまで来てます。
井上: えっ!? だって、中田・本田・香川みたいな時代もあった訳じゃない
佐藤: 上。
井上: それ、もう超えている?
佐藤: もう、上です。もう今月で言ったら三笘選手の方が上です。
井上: え〜!すごいですね。だって、日本全体で考えたら…あっでもマニアがやっぱり見てるってこと?そういうことじゃなくて?そのへん聞かせて。
佐藤: あのね、日本国内の記事数に関してちょっと正確には僕も把握してないんですけれど、中田さんとかの時とか、あとやっぱ近いところで本田・香川さんの時期に比べて、ヨーロッパとか世界中のメディアが「Kaoru Mitoma」に関してくれているんです。
井上: まあそうだよね。
佐藤: しかも、毎日。
井上: 別に日本人じゃなくたって報じているもんね。だって、マネが何人も知らない人もいるし、サラーが何人か知らない人もいるけれど。報じてるもんね、興味あるしとなってくるし。
佐藤: そうなんですよ。それがだから本田さん・香川さんの時より全然上の状態で出てる。プレミアリーグってそういうことなんだなって感じましたね。
井上: もちろんそうですよね。ただ、日本人のニュースで言うと英語ベースじゃないわけじゃない?要は「〇〇スポーツ」が書きました。
佐藤: えぇえぇえぇえぇ。
井上: それは、中田・本田を超えているっていうのは、ちょっとピンと来ない。
佐藤: へっへ、マーさん
井上: いや、これからは超えていく可能性は全然あると思うし、そうであって欲しいよ。
佐藤: もちろん日本のメディアもいろんな三笘選手の記事も書くんですけど。最近、日本でも増えているの翻訳記事ってのがある。だから、世界でこんな風に三笘選手のことが報道されてるんだよっていう記事も結構な数出てまして、これもめちゃくちゃ見られている状態になってて、世界でも見られていれば、日本でも見られているっていう。
井上: 日本人が一番気持ちいい記事でしょ。
佐藤: そういうこと。
井上: 「ビジネス紙が騒いでる」とか「三笘がなんとかだ」とか「オー三笘、愛してる」みたいな。そういうの見ちゃうし、推しちゃうもん、そういうの。
ドイツ最大級のスポーツウェブサイトで三笘トップ10入り
佐藤: ははは(笑)。あと、分かりやすいのが一つ指標を僕の中で持ってるのがあるんですけど、それが「トランスファーマーケット」っていうウェブサイトですね。市場価値とか移籍のことについて書いてあるウェブサイトで、その中で今見られている選手トップテンというランキングがずっと出てたり
井上: 見られてるっていうのは、どういう意味で?
佐藤: その選手のページ。
井上: あっ、そんな風なものも載ってる。
佐藤: そう。例えば…
井上: そこをクリックされているということ? 要するに「市場価値いくらかな」って見られてるってこと? 記事とかじゃなくて
佐藤: そうそう。例えば5〜6年前とかだと、やっぱり1位2位って基本的にはずっとメッシ・ロナウド。それにイブラヒモビッチが来てみたいなところでしたけど、今トップテンの中にずっとKaoru Mitomaがいるんですよ。
井上: それは見るのは各国のスカウトマンだったり、チームの関係者
佐藤: まぁ、あとは全世界のファンも見れます。
井上: ファンも見てるの?
佐藤: そう。だから、そこのトップテンにいれば、いわゆる今、世界で最も注目されているサッカー選手10人っていう状態なんです。
井上: なるほど。
佐藤: それが1カ月、三笘くんいるんですよ。
井上: はい。
佐藤: 基本的に。そういう状態になってるよ。本当に野球でいう大谷選手に近いところまで来ていると思っていただければ。
紙やウェブなどのメディアを救う可能性がある
井上: サッカーの記事はなかなか読まれない時期も長かったりとか、紙が難しくなっているとか、メディアもウェブも厳しいとか時代を救っていく可能性があるということですね。
佐藤: あるでしょうね。
井上: これは、めちゃめちゃいいことでしょう?だって。ということは、サッカーはもっと訴求する。予算が回る。ちびっこも育つ。ワールドカップも勝てる。もうひとりのスターが生まれてくれるというのはすごいことなんだね、こう考えたら。
佐藤: そういうことですね。
井上: しかも、分かりやすいんだよね。いぶし銀とか僕は大好きだけど、凄いちびっこが見て憧れるプレーでしたでしょ?
佐藤: そうなんだよね…。
井上: ちょっと最近、流川楓感も出てきているんで、何となく前髪がさ。
佐藤: ははは(笑)。わかるね、たしかにね。
井上: あんなちびっこ増えてるらしいですよ?あのプレースタイル(笑)。
佐藤: ははは(笑)。
井上: 抜けるとかはさておき。
佐藤: そうでなくても三笘選手、抜いたとしても、やっぱり古橋選手や旗手選手のセルティック組とか、あと上田綺世選手。もちろん冨安選手、久保建英選手。このあたりでも、それこそドルトムントってよりかは、マンチェスターユナイテッド時代の香川選手とか、このクラスまで来ているような感じであるんですよね。結構、見られている率とか。
井上: 初・マンチェスターユナイテッド日本人が入ったっていうインパクトはバーンとあったけど、今はビッククラブっていうよね。ビッククラブに対してバッタバッタなぎ倒しているっていう。そして、ビッグクラブに行くであろうみたいな。一番何か…そうか、そういう見られ方をしてるんだね。
佐藤: そうなの、恐らくそうだと思うんですよね。あと、これはもう朝も何か見る分かるもの出してますけど、毎週得点しすぎじゃない日本人。
井上: そうなんですよ。
佐藤: だって10年前とかだったらヨーロッパに10人以上いたとしても何人出たぐらい感じ
井上: そうですね、途中交代でピッチを何分で去ったとか、最後の5分だけ出たというのもありました。
佐藤: 今だって10人ぐらい点を取ってるし、マンオブザマッチになってんだもん。
井上: そうか、そうだね…うん。その土壌があって、なおかつアレクサンダー=アーノルドをぶっちぎってねサラーもかわして入れたとか。
佐藤: いくつものパターンでも記事作れるんですよね。
井上: なるほどね。
佐藤: 「得点した」「アーノルドを抜いた」「デュエルで勝った」、あと「ベンチの声はこうだった」とか。
井上: 「クロップ、地団駄を踏んだ」とかね。「ペップ、ため息。あいつ欲しいじゃん」みたいな。「とかなんとか」「という噂さ」とかね、たしかにそうだね。「なぜ、チェルシーに取らないんだとチェルシーサポーターの声」とかね。「アーセナルこそお前の居場所だというアーセナル勢の声」いろいろなこと言いますよね、それは。そっか、ヒットワードがいっぱい入れられるってことね。
佐藤: しかも、週末だけじゃなくてワールドカップの影響もあって、ミッドウィークも結構ヨーロッパ組に知り合いは多いじゃないですか。それもあるから週にもう2〜30本、三笘選手の記事とかも出ている状態なので。
井上: すごいですな。だからあれだ、ブライトンだけを救ってるわけじゃないわけですね。サッカーメディアを救ってる。ひいてはテレビメディアを救ってる、何より我々ファンの気持ちを高ぶらせているということですからね。救われてますもん私もね。ありがたいですよ。
佐藤: ははは(笑)。上がるからね。
今後の「三笘現象」のゆくえ
井上: まさに「三笘現象」。これ、どうなっていきますか?
佐藤: いや。来年っていうか、あれでしょ? 5カ月後にはもう「ビッグ」6のどこかでしょう?おそらく。
井上: 色濃いんでしょ?やっぱね。
佐藤: スタメンの確率、正直めちゃめちゃ高いじゃないですか?
井上: はいはい。
佐藤: これはもう大谷翔平ですよ、これは。なりますね。
井上: プレミアリーグってやっぱ見やすいしね。そんで、何が違うのか分からないけど、やっぱ見ちゃうよね。なんなんだろうね。見やすいんだよね。
佐藤: 作りがうまいんで。
井上: 画角なのか何なのか。
佐藤: 分かんないけどね(笑)。
井上: 工夫されてるって言いますよね、でもね。
佐藤: そうだね。
井上: そのへんも本当に大きな違いが出すぎないように工夫されて背番号も見やすいとか。
佐藤: あと、正直選手もかなり知ってる人も多いからね。
井上: キャラも立っているしね。さすがプレミアリーグですよ。その中で一番キャラ立ってる、キャラ立ってるやつプレミアでさ。
佐藤: ははは!(笑)
井上: 今、キャラ立ってるやつ5人挙げろってしたら挙がるでしょう。
佐藤: 入るね。
井上: これイギリス人でもドイツ人でもそれ挙げるでしょう、三笘薫。
佐藤: 挙げると思うそこは。
井上: それは凄いことだ。お正月はあれかな対談かな?大谷翔平と三笘薫の対談かな?特番で
佐藤: 見てみたいね。
井上: 流行語大賞も三笘が何か言ったやつかな? WBCあるからね、そっちで大谷が言ったやつかな?
佐藤: ちょっとね、どうなるかは…
井上: 二人が同時に言ったやつかな?なんか分かんないけど。
佐藤: ははは!(笑)。なんかいいですね、こういう話も出来るのも。
選手に愛称が付きづらいのはなぜ?
井上: でも、世界で起こっている「三笘現象」をなんか「ジャックナイフ」とかさ、切り裂いているから。何でそういう名前が付かないのかなって。すぐ付くじゃん外人って付けるじゃんそういうの。
佐藤: 確かに確かに。
井上: もうこっちもすごいありがたがるじゃん、そういうの。
佐藤: えぇえぇ。
井上: そういうのがないのが不思議だよね。「侍アサシン」でも何でもいいじゃん、ワールドカップでも付かないからさ。禁止されてるの?
佐藤: いや、あれじゃないですか? 思えばメッシとかロナウドにも付いてはなかったですよね、そういう名前って
井上: まぁそうか…。
佐藤: もう、これこそが三笘、三笘なんですよ。
井上: 寿司ボンバーとかも言われなくなったわけですね。
佐藤: ははは(笑)。
井上: あと、大然さんも。なんか嬉しかったけど何か「ちょっと、イジってない?」みたいな。日本人としては
佐藤: そうだね…。でも、ほらやっぱりマーさん、やっぱ真ん中とか右サイドがスルスル抜けてくる様がちょっとやっぱメッシっぽいみたいな言い方をするじゃないですか我々も。
井上: うんうん。
佐藤: あと、やっぱドカーンと蹴り込んできたりだとか、あれだけの決定力のところはやっぱクリスティアーノ・ロナウドっぽいよね。みたいなのがあるから、こういうドリブルのことを三笘ってみんな言うようになるんでしょうね。
井上: 初の流行語大賞、流行語「三笘」
佐藤: ははは!(笑)
井上: あるんじゃないですか?
佐藤: 「MITOMA」かもしれませんね
井上: そう!アルファベットで「MITOMA」。先に商標取っとこうかな、それでね。
佐藤: なんでやねん(笑)。
井上: 私、「MITOMA」にしようか。名前ね「MITOMA」にね。ははは…すいません、調子に乗りました(笑)。心踊るねこれね。地上波でもバンバンなってるんじゃない?
佐藤: そうね。地上波が映像買ってでもやっぱやりたいって思うぐらいってことは、それだけお金がついてきているということでもあるでしょうから。この状況が続けば、よりサッカー界さらに!なんてことになって来ると思うので。
井上: また、はしゃがないとかが、また魅力だったりするのよ。この大谷さんもそうですけど三笘くんも何かはしゃがない。
佐藤: そうだね。
井上: いや。僕は、はしゃぐ人も大好きなのよ。過去、はしゃぐ・スター性・カリスマ・名言残そうとする人も大好きだけども、これはこれで格好いいよね。結果がもうちゃめちゃ物語るっていうことですね。
佐藤: 確かに。
井上: 先生、どんなところが好きですか?
佐藤: 三笘選手?
井上: えぇえぇ。
佐藤: やっぱねぇ…あのドリブルを僕はもう見続けていたいですね。タッチライン、ギリギリのところとかね。
井上: サッカー専門の方はご存じかもわからないですけど、反発ステップってよく言うじゃない? 一回右足にして、左にタテに抜いていく時にボールを連れていく動きじゃない? あれ、親指の内側で右足持ってたら遅いんだって。右足、小指で持っていくんだって。そのことによって一歩が速いんだって、要はダッシュですか? 右足持っていきながら、次の軸足になるでしょ、右が。左軸足で、右足ボール連れていて、次は右が軸足だから、小指で連れて行ってるから速いっていう。つま先は前に向いているからっていうのとか…
佐藤: はぁ〜!
井上: もう???とか言われてるかもしれないですけど、おっちゃんは「なるほど」と思いながら、チビチビ飲みましたよ酒を。「なるほどね」なんつって。
佐藤: ははは!(笑)
井上: 岡部さんの本も読んでいますからね、私は(笑)。「なるほど、こういう考え方か」なんつって。
佐藤: すごいね。その理論体系化して、またいろんな子が育ててくれたりとかになってくれたら嬉しいですね。
サッカーの解説番組をやってほしい
井上: そうですね。あんまり昔みたいに、それ見れてないですけど「NANDA」とかやらないですか? 野球の…やってたじゃん、よく。
佐藤: そうだよ、「Get sports」とかありますもんね
井上: 「リトバル、ドリブル秘密」最後、1分で引退した選手がラララ〜♪で泣いちゃうんだよね、それでね。
佐藤: わかる!
井上: その選手のことを知らないのにね
佐藤: ははは!(笑)
井上: ♪〜、で泣いちゃうんだよね、あれね。
佐藤: この国は、ああいうの作るのめちゃくちゃ上手いですからね。
井上: そうね、たしかに。何年も野球ああいうの作ってきてるから上手いんだよね。
佐藤: そうだね。
井上: サッカーって難しい。やっぱり映像をなかなか買えなかったりとかっていうのが
佐藤: そうなんだよね、いろんなリーグに行かれたりすることもありますからね
井上: そんないいじゃん、ダイジェストぐらいよぉ…。
佐藤: ははは!(笑)
井上: ジャンルを好きになってくれたら、野球日本を見るだろ。くれよぉ…。
佐藤: そうだね。柔らかくなっていってもらいたい。
井上: でも、まぁ「現象」だからお金払って取りに行かなきゃいけないね。見るわけだから、それでね。
佐藤: いやぁ〜
井上: いやぁ〜、ありがたい。
佐藤: ちょっと明るそうな気がしますから追っていきましょう
身近な「三笘現象」を教えて
井上: 皆さんの周りで起こっている「三笘現象」を教えていただきたいね。
佐藤: お願いしま〜す。
井上: 旦那のパジャマがタテジマになりましたね。
佐藤: ははは!(笑)
井上: 家の前のコンビニがローソンになりましたとかね。
佐藤: ははは!(笑)。「ブライトン現象」じゃんそれ、どっちかって言うと。ローソン、ブライトン関係ないじゃん
井上: 早起きするようになりましたとかね。急きょ脱サラして私ドリブラーを目指します、左サイドのとかね。
佐藤: なんでだよ、何のだよ(笑)。
井上: ははは(笑)、サッカーのでしょうよ。
佐藤: サッカーの何で生計立ててるんだよ(笑)。
井上: 「SPOTV NOW」に入りました、も多いんじゃない?その人はね。
佐藤: そうだね(笑)。
井上: 「AbemaTV」を見ていますとかね
佐藤: そうだね、それもいるだろうね
井上: それまでは毎日、天井だけを見ていました。
佐藤: 何してたんだよ(笑)。
井上: 思い切って彼女に告白が出来ました。左サイドから切り抜いてみましたとかね。
佐藤: 何の左サイドなんだよ、それは。
井上: それはディフェンスがきついのを遠くからカットインで打ってみたんです。そしたら、右隅に入りました!とかね。
佐藤: ははは!(笑)
井上: 苦手だったヘディングがニアに入りましたとかね。ちびっこもいるでしょう。
佐藤: それ、サッカー部だわ(笑)
井上: みんな、俺うるせぇ。ごめんなさいね(笑)。
佐藤: いやいやいやいや。
質問「今年、行きたいスタジアムは何処ですか?」
井上: 皆さんの周りに「三笘現象」を教えて下さいね。そしたらなんかコメント欄に1個質問していいよ、アンケート。
佐藤: そしたら皆さんはそうですね。
井上: コンテンツ作りのためにね、聞きたいことがあるでしょ?
佐藤: 今年、行きたいスタジアムは何処ですか? 一つだけ答えて下さい
井上: 分かりました。先生は?
佐藤: 俺、行きたいのはこの動画の翌日に結局行くことになるんですが新国立ですね。既に目標達成です。
井上: お会いしましょう、新国立で。先生といるからね。メガネかけている人を探して下さい。
佐藤: いっぱいいるわ、そんなの。
井上: 体調は3メートル。翼を生やしております、下半身はケンタウルスでございます。
佐藤: ははは!(笑)
井上: 全身が羽毛に覆われていますね。ボワっと光り輝いてます、嬉しい時はね。悲しい時はちょっと…
佐藤: 顔はいつものあの方、あの顔だもんね。
井上: すぐ見つかるわ。ありがとうございます。
佐藤: ありがとうございます。
井上: ライブのオープニングでいつもふざけるくだり、すみませんありがとうございます。
佐藤: そうだね。
井上: ということでございました。ということで今日もお送りしました。最後までお付き合いありがとうございました。
佐藤: ありがとうございます。
井上: やすみじかんラジオでございます。毎日お昼にやってます。また明日です。じゃあね、井上マーでした。
佐藤: またです、ノーミルク佐藤でした。
井上: ありがとうございます。じゃあねじゃあねじゃあね。
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