電車内が「砂浜」に? 江ノ電120周年で渾身のラッピング車両登場
凝ってます!
電車の床 砂に見えなくない?
江ノ島電鉄で2022年8月8日(月)より、開業120周年を記念しフルラッピングと車内装飾を施した車両が運行を開始しました。
砂浜に見立てられた電車内の床(画像:江ノ島電鉄)。
これは、同じく誕生120周年を迎えた制汗剤ブランドのシーブリーズとコラボしたて特別列車「#江モ電」。車内はシーブリーズが広告ジャックしており、1980年代〜90年代の「あるあるデザインやコピー」が見られるほか、床が砂浜に見立てられており、打ち寄せる波のデザインなどが施されています。
運行は9月末までの予定です。