「a」「the」との使い分け、カムカムおばあちゃんの知恵に納得!?
Hello everybody! 英語、得意ですか? 中学生時代つまづいたという方も多いのではないでしょうか。たとえば、中学1年で学ぶ、「a」「the」という冠詞。いまだに使い分けがはっきりとしないという方も多いはず。 そこで、おばあちゃんからのアドバイス。これは学校の授業では習わなかったな〜。
元英語教師のおばあちゃん
(Twitter こあたん こあらの学校@KoalaEnglish180より引用)
みんなで同時に指さして全員同じものを指せたらthe、指せなかったらa。これは確かに明解でイメージしやすい。フォロワーからも納得の声、感心の声、そうは言っても難しいという声もせられました。
「わかりみ〜!」「これには大変納得しました!!」「シンプルでいいですね」「わかりやすい!」「ためになる知識! おばあちゃん「a」「the」ーす!」「うわー、これ凄い説明。なるほど、参った」といった納得派。中には「状況によってはそうとも限らないから難しいのですよ」といった声も。投稿者であり「こあらの学校」の校長でもある、 こあたんさんにお話を伺いました。
○……英語に苦労されたとプロフィール欄にありますが、やはり冠詞は難しかったですか?
はい、冠詞はとても難しく、完璧に説明しようと思うとそれだけで1冊本が書けてしまうくらい奥が深いと思います。
○……英語を教えることの難しさは?心がけていることは?
継続することが何よりも大切なのですが、どうしても続けられない方が多いです。1."SMART"な目標を持ってもらうこと、2.学習法の背景をしっかり説明することで、納得した上で勉強してもらうこと、3.英語を学ぶ楽しさをお伝えすること、等により、継続できる環境作りを心掛けています。
○……英語を身に着けて良かったことは?
一言で言えば、世界が広がることです。世界中に友達ができる、世界中のエンタメが楽しめる、世界を舞台に仕事ができる、そして世界中どこでも楽しく生きられるようになりました。
▼元英語教師のおばあちゃん
元英語教師のおばあちゃん pic.twitter.com/5WNvJVb24S- こあたん????????こあらの学校 (@KoalaEnglish180) March 26, 2022
こあたん こあたん 「こあらの学校(@KoalaEnglish180)」の校長。オーストラリア在住の会社員で、2019年6月よりツイッターなどで英語学習関連発信。現在、ツイッターのフォロワー数36.5万人。2021年12月には新刊「これを英語で言えるかな? こあら式 意外と知らない英単語図鑑」(こあらの学校 著/マガジンハウス発行)を上梓
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元英語教師のおばあちゃん
(Twitter こあたん こあらの学校@KoalaEnglish180より引用)
「わかりみ〜!」「これには大変納得しました!!」「シンプルでいいですね」「わかりやすい!」「ためになる知識! おばあちゃん「a」「the」ーす!」「うわー、これ凄い説明。なるほど、参った」といった納得派。中には「状況によってはそうとも限らないから難しいのですよ」といった声も。投稿者であり「こあらの学校」の校長でもある、 こあたんさんにお話を伺いました。
○……英語に苦労されたとプロフィール欄にありますが、やはり冠詞は難しかったですか?
はい、冠詞はとても難しく、完璧に説明しようと思うとそれだけで1冊本が書けてしまうくらい奥が深いと思います。
○……英語を教えることの難しさは?心がけていることは?
継続することが何よりも大切なのですが、どうしても続けられない方が多いです。1."SMART"な目標を持ってもらうこと、2.学習法の背景をしっかり説明することで、納得した上で勉強してもらうこと、3.英語を学ぶ楽しさをお伝えすること、等により、継続できる環境作りを心掛けています。
○……英語を身に着けて良かったことは?
一言で言えば、世界が広がることです。世界中に友達ができる、世界中のエンタメが楽しめる、世界を舞台に仕事ができる、そして世界中どこでも楽しく生きられるようになりました。
▼元英語教師のおばあちゃん
元英語教師のおばあちゃん pic.twitter.com/5WNvJVb24S- こあたん????????こあらの学校 (@KoalaEnglish180) March 26, 2022
こあたん こあたん 「こあらの学校(@KoalaEnglish180)」の校長。オーストラリア在住の会社員で、2019年6月よりツイッターなどで英語学習関連発信。現在、ツイッターのフォロワー数36.5万人。2021年12月には新刊「これを英語で言えるかな? こあら式 意外と知らない英単語図鑑」(こあらの学校 著/マガジンハウス発行)を上梓
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