児童養護施設にカップ麺寄贈
県内の大手自動車販売店が県内の児童養護施設にカップ麺3千個を贈りました。
栃木トヨペットでは毎年、社会貢献活動の一環で児童養護施設の子どもたちに寄付を行っています。
子どもたちに少しでも喜んでもらおうと始まったもので、今年で7回目となり、栃木トヨペットの店長や社員が県内13の児童養護施設に出向きカップ麺を贈りました。
18日は宇都宮市の児童養護施設「きずな」にスタッフ2人が訪れ、県児童養護施設等連絡協議会の福田 雅章会長にカップ麺を手渡しました。
毎年、子どもたちの強い要望で続けられているということで、栃木トヨペットではこうした活動を通じて地域に愛される店づくりを目指していくということです。