麻生久美子、若い頃「いかがわしい雑誌に出たことが…」
女優・麻生久美子(42歳)が、7月10日に放送されたトーク番組「A-Studio+」(TBS系)に出演。若い頃に「いかがわしい雑誌に出たことがあって……」と黒歴史を明かした。
もともと“西田ひかるのようなアイドル”に憧れていたという麻生は、かつて「いかがわしい雑誌に出たことがあって」と話し始め、すでにエキストラを派遣する会社に所属していた時に「街でスカウトされて、そこの事務所にも入ってみたんですよ。エキストラ会社だからスカウトされたところに入ってもいいかなと思って入って」と語る。
その事務所の最初の仕事がタイで雑誌のグラビアの撮影と言われて連れて行かれ、現地で水着の撮影を行ったが、写真の掲載先が“いかがわしい雑誌”だった……という黒歴史を明かした。
麻生によると、このとき勝手に芸名を着けられたそうで、「それが今も私の旧芸名とか(ウィキペディアなどで)書かれてて嫌だなあ、って。(その情報が不本意だと)言えてよかった」と語った。
もともと“西田ひかるのようなアイドル”に憧れていたという麻生は、かつて「いかがわしい雑誌に出たことがあって」と話し始め、すでにエキストラを派遣する会社に所属していた時に「街でスカウトされて、そこの事務所にも入ってみたんですよ。エキストラ会社だからスカウトされたところに入ってもいいかなと思って入って」と語る。
その事務所の最初の仕事がタイで雑誌のグラビアの撮影と言われて連れて行かれ、現地で水着の撮影を行ったが、写真の掲載先が“いかがわしい雑誌”だった……という黒歴史を明かした。
麻生によると、このとき勝手に芸名を着けられたそうで、「それが今も私の旧芸名とか(ウィキペディアなどで)書かれてて嫌だなあ、って。(その情報が不本意だと)言えてよかった」と語った。