ロナウドの無回転伝説!クルトワを絶望させた「無慈悲すぎるFK」がこれ
2018年にレアル・マドリーを去ったクリスティアーノ・ロナウド。
彼が最も得意としていた相手チームのひとつが、アトレティコ・マドリーだ。33度の対戦で25ゴールを決めている(キャリアで対戦数が最も多い相手でもあるが)。
今から8年前の2012年4月11日に行われた対決では圧巻のハットトリックを達成。20歳だったティボー・クルトワを絶望させた2つのロングシュートがまた話題になっている。
全く反応できなかった無回転フリーキック(以下動画2分4秒)と軌道がエゲつない弾丸ミドル(2つ目の動画43秒〜)がこれだ!
どっちも凄すぎる!そして、シュートレンジがおかしい…。ちなみに、3点目はPKだった。
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必殺の無回転シュートで無双していた当時のロナウドは27歳。ちなみに、ロナウドがアトレティコ以上にゴールを奪っている相手はセビージャ(18試合で27得点)のみ。