ウイイレ2020の「ジャンプ力最強DF」は誰なのか。TOP10を見る

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9月に発売されたeFootball ウイニングイレブン2020(PES2020)。多くのユーザーが試合を楽しんでおり、ますます盛り上がりを見せている。

今回はそのゲーム中に収録されているカードの中から、ジャンプ力に長けているディフェンダーをランキング化してみよう。

14位:ジョフレイ・キュフォー

ポジション:RB

クラブ:ヴァランシエンヌ

ジャンプ数値:88

リーグ・ドゥのヴァランシエンヌでプレーしている31歳の右サイドバック。ジャンプ力88という素晴らしい数値を持っており、脚力全般に優れる。

13位:ドリース・ワイテンス

ポジション:CB

ジャンプ数値:88

昨季はスパルタ・ロッテルダムに所属していたベルギー人CB。夏にイスラエルに移籍したためフリーとなっている。

12位:エドガル・イエ

ポジション:CB、RB

クラブ:フェイエノールト

ジャンプ数値:88

身体能力に優れているポルトガル人DF。センターバックだけでなく両サイドもこなせ、スピードとジャンプ、フィジカルに関しては一級品である。

11位:シュコドラン・ムスタフィ

ポジション:CB

クラブ:アーセナル

ジャンプ数値:88

パワフルなアーセナルのセンターバック。意外にスルーパスのスキルも持っていたりする貴重な存在だ。

10位:ナタン・アケ

ポジション:CB

クラブ:ボーンマス

ジャンプ数値:88

特徴的なヘアスタイル縛りのプレーをすると必ず入ってくるであろうナタン・アケ。ジャンプ力は88で空中戦に強さを見せるCBだ、

9位:アルマンド・イッツォ

ポジション:CB

クラブ:トリノ

ジャンプ数値:88

ロングボール戦術に適応できるトリノの27歳センターバック。ヘディングやマンマーク、インターセプトなどディフェンス面のスキルに優れ、空中戦で力を発揮する。

8位:ジョルジョ・キエッリーニ(FP)

ポジション:CB

クラブ:ユヴェントス

ジャンプ数値:88

35歳になったユヴェントスの重鎮キエッリーニ。ノーマルではジャンプ力87だが、FPではそれが1ポイントアップしている。

7位:アルトゥロ・ビダル(FP)

ポジション:CMF

クラブ:バルセロナ

ジャンプ数値:88

一応ディフェンスもこなせるということで加えたビダル。総合値90のFPバージョンは最終ラインでもトップレベルの能力を見せそうだ。

6位:ヴィクトル・リンデレフ

ポジション:CB

クラブ:マンチェスター・ユナイテッド

ジャンプ数値:88

二種類のFPバージョンがあるリンデレフ。どちらもジャンプ力は88になっており、ディフェンス面のパフォーマンスがかなり高まっているカードだ。

5位:ジェイソン・デナイェル(FP)

ポジション:CB

クラブ:リヨン

ジャンプ数値:90

ベルギーのCBデナイェル。184cmと身長は決して高くはないものの、ジャンプ力はFPバージョンで90に達している。

4位:バンジャマン・パヴァール(FP)

ポジション:CB、RB

クラブ:バイエルン

ジャンプ数値:90

サイドバックもこなし、パス関係にも優れているパヴァール。攻守両面で素晴らしい数値を備えるFPバージョンでは、ジャンプ力が90になっている。

3位:クレマン・ラングレ(FP)

ポジション:CB

クラブ:バルセロナ

ジャンプ数値:90

ノーマルでも88のジャンプ力を備えているラングレ。それが90まで伸びるFPバージョンは非常に有用なカードとなっている。

2位:グスタボ・ゴメス(FP)

ポジション:CB

ジャンプ数値:92

ミランに所属していたパラグアイ代表DFグスタボ・ゴメス。今夏パウメイラスに移籍した彼のFPバージョンは、ゲーム内の現役選手では2位のジャンプ力を誇る。

1位:セルヒオ・ラモス(FP)

ポジション:CB、RB

クラブ:レアル・マドリー

ジャンプ数値:98

ゲーム内では他の追随を許さないジャンプ力を持つセルヒオ・ラモス。FPバージョンが4種類あるという豪華さであるが、その中の1つがジャンプ力98というとんでもない数値になっている。