「V・ファーレン長崎」J1初昇格! 長崎県民「たかた社長ありがとう」
「V・ファーレン長崎」のホームスタジアム、トランスコスモススタジアム長崎(Waka77さん撮影、Wikimedia Commonsより)
2017年11月11日、日本プロサッカーリーグJ2に所属する「V・ファーレン長崎」が、J1初昇格をホーム最終戦で決めた。2005年設立から13年目で悲願を達成した。
ツイッターにはファンから喜びの声が殺到している。
「J1昇格かぁ。高田社長おめでとーっ!」
ツイッターに届いているファンの反応を見てみよう。
V.ファーレン長崎J1昇格おめでとーう
— 大谷 泰生 (@taiseisoccer10) 2017年11月11日
Vファーレン長崎
— 2番搾り#ハイネ (@32ug) 2017年11月11日
J1昇格おめでとう pic.twitter.com/qn9PXXPrwC
vファーレン長崎
— むた (@mikann193) 2017年11月11日
ホーム最終戦見てきた?!
J1昇格おめでとう pic.twitter.com/UVE3oN06bX
Vファーレン長崎がJ1昇格したからチームのマスコットヴィヴィくんのあざとさが全国に広まってしまう!!!#vvaren #jleague #J1昇格 pic.twitter.com/ochdNBrhKt
— わたなべこふ (@watanabecoff) 2017年11月11日
「ファーレン長崎J1昇格おめでとーう」と素直に喜ぶ人が多い。「チームのマスコットヴィヴィくんのあざとさが全国に広まってしまう!!!」とコメントする人もいる。
一方、こんな意見も......。
Vファーレン長崎、J1昇格かぁ。高田社長おめでとーっ!
— 量産型もがみん (@mogami_unit666) 2017年11月11日
ゼイワンがトレンド入りしているのが笑えるw これはVファーレン長崎の代表取締役でジャパネットたかたの高田元社長の長崎訛りでのJ1の意味ね 逆に言えばチームも地域も高田さんもそれだけ愛されているってことなんだろうなぁ
— 凹駱駝 (@camelus_ferus) 2017年11月11日
V.ファーレン長崎に対しての高田社長の功績は全Jリーグサポーターが全力で拍手して称えられるほどの本当に素晴らしいもの。直近、洗濯機と冷蔵庫を買おうと思っていたけど、ちょっと高くてもいいからジャパネットで買ってあげようかな。それが微力ながらJリーグサポーターとしてできる感謝の意かなと。
— ねこまた (@nekomata5502) 2017年11月11日
「ゼイワンがトレンド入りしているのが笑えるw これはVファーレン長崎の代表取締役でジャパネットたかたの高田元社長の長崎訛りでのJ1の意味ね」「V.ファーレン長崎に対しての高田社長の功績は全Jリーグサポーターが全力で拍手して称えられるほどの本当に素晴らしいもの」などという声も多い。
テレビでおなじみ、通販大手「ジャパネットたかた」(長崎県佐世保市)の創業者・高田明氏が、「V・ファーレン長崎」の社長に就任したのは、今年の4月だった。それ以来、チームのめざましい活躍に感謝するファンは多い。
高田社長の意識づけと、高木琢也監督と選手たちの結束力が、J1初昇格に結び付いたのだ。