ラグビー・畠山健介、戦友・五郎丸歩に「残った感情は嫉妬のみ」
26日放送、日本テレビ「有吉反省会」では、ラグビー日本代表・畠山健介、日和佐篤がゲスト出演。ラグビーW杯後、テレビに出演する機会が増えた畠山は「五郎丸じゃなくて申し訳ない」などと五郎丸のネタで笑いを取ることがお馴染みとなったが、この日はその真意を明かした。
番組MC・有吉弘行から「五郎丸さんには思うところがある?」と訊かれた畠山は「簡単に言うと嫉妬ですね」と切り出し、有吉らを爆笑させると「17歳からの付き合いというか、腐れ縁みたいな感じなんですけど今残った感情は嫉妬のみ」と続け、再び笑いを誘った。
「実際は仲良い?」と訊かれれば、「仲良いんですけど、仲良いってこっちが言うと“俺はそうでも”っていう片想いになる」と苦笑いを浮かべた畠山だったが、後輩の日和佐は「まあ(畠山が)一方的にひがんでいるだけ」とバッサリ。
また、有吉からラグビーW杯後、一番嬉しかったことを訊かれた二人。日和佐は「近所の小学生に“五郎丸の友達”って呼ばれる」と、畠山は「相武紗季さんにお会いすることができて、その破壊力にハッとなった。メチャクチャ綺麗。一番嬉しかった」と言い、ここでも笑いをとっていた。
番組MC・有吉弘行から「五郎丸さんには思うところがある?」と訊かれた畠山は「簡単に言うと嫉妬ですね」と切り出し、有吉らを爆笑させると「17歳からの付き合いというか、腐れ縁みたいな感じなんですけど今残った感情は嫉妬のみ」と続け、再び笑いを誘った。
また、有吉からラグビーW杯後、一番嬉しかったことを訊かれた二人。日和佐は「近所の小学生に“五郎丸の友達”って呼ばれる」と、畠山は「相武紗季さんにお会いすることができて、その破壊力にハッとなった。メチャクチャ綺麗。一番嬉しかった」と言い、ここでも笑いをとっていた。