「愛犬が美容室から帰ってきた…3回も自分の犬か確かめることになった」劇的ビフォー・アフター写真
夏になると毛の長いペットは暑がるので、きれいさっぱり毛をカットしてあげたいところです。
今年もそんな季節になったので、犬の美容師にカットを頼んで引き取りに行ったところ……。
「あまりの変わりように、3度くらい自分の犬なのか確認した」という画像をご覧ください。
だれ?
どう見ても別の犬……ですよね??
手掛かりになるものは鼻だけ。
飼い主の3回にわたる確認に納得がいきます。
これを見た海外掲示板の人々の反応をご紹介します。
●こんなに変化したらDNA鑑定をしてほしい。
↑「鑑定によるとあなたが飼い主ではありません」
↑自分なら信頼問題に発展する。
↑いやいやマジでゴールデン・ドゥードルから、
ラブラドールに変身してるレベル。
↑犬の変身術だね。
●これは犬の中に犬って感じだ。
●何年も前のことだけど、学校から帰宅中に犬がついてきた。
灰色でネズミのようで長い毛をしていた。ちょうど農場で働いていて、動物をきれいにするストールがあった。
オーナーの奥さんがペットの美容ビジネスをしていて、彼女が無料でその犬をカットしてくれた。
数時間してその犬が自分に向かって走ってきて飛びついてきたのだけど、その犬が同じ犬だと全く気付かなかった。ビフォーの写真を撮ってなかったのいで、これがアフター写真。
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●犬は「もっと毛が少なかったらよかったのに」とか「ヘアカット出来て気持ちがいい」と思っているのかな。うちの犬は全く変化なし。人生のミステリーのひとつだ。
●(投稿者)いろいろ怪しむ人が多いので、美容師に行く前の見やすい写真。
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●うちもやったよ。
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↑2度とその立派な毛を切らないでやってほしい。そのせいで高貴なスコットランドのスピリチュアルガイドから、みすぼらしい浮浪者の付き添い犬に成り果てた。
↑とてもスイートな浮浪者の付き添いだけどな。
●ザック・ガリフィアキスの場合
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↑きちんとヒゲを剃ってると、もっとだぞ。
●8歳の頃にマルチーズ・プードルとゴールデン・レトリバーのミックスを飼っていた。美容師に連れていったときに自分の犬がわからなかったことがある。帰り道、車の後ろで僕を舐めるその犬を見ながら、「これは僕の犬じゃない!」と言い続けた。
●その犬はラブラドゥードル?
↑(投稿者)ゴールデンドゥードルだよ。1歳ちょっとで名前はパーカー。素晴らしい犬だよ。
あまりの変り果てように怪しむ人がいるのもわかりますが、毛の長い動物はこうした劇的変化を遂げることはありますね。
慣れるまでは別の犬を飼っている気持ちになりそうです。
My friend had to triple check with the groomer to make sure he was bringing home the right dog.
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