【海外発!Breaking News】ZZカップの42歳モデル、生活に支障も「豊胸手術は止められない」(米)<動画あり>
米ミシガン州に住む42歳の女性は「ZZカップ(アメリカのブラのサイズ)」という超巨乳の持ち主である。6年前に夫と離婚したのがきっかけで豊胸を始め、すっかり巨乳の虜になってしまったそうだ。『Metro』『The Sun』などが伝えた。
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フォクシー・メナジェリーさん(Foxy Menagerie、42)の胸には現在、6640ccのインプラントが入っている。砂時計型の体型を目指して豊胸を続けるフォクシーさんの理想の女性は、映画『ロジャー・ラビット』に登場するセクシー美女“ジェシカ・ラビット”だそうで、胸にはまるで大きな風船が2つぶら下がっているかのようだ。
それでもフォクシーさんは「豊胸手術を止めるつもりはない」と明かしており、なぜ手術にこだわるのかについて次のように明かした。
「子供の頃の私はごく平凡でシャイだったわ。それに自分に自信を持てなかったの。少しだけ学生モデルをしたこともあったけど、結婚後は辞めてしまったわ。でも夫と離婚して、昔の自分と決別するかのように始めた豊胸手術が私の人生を変えたのよ。離婚後3か月で2度も手術を受けて、その後はもう止められなくなってしまったの。すっかり中毒ね。」
「私は手術をするたびに新しい自分に出会えることが最高に幸せなの。それに手術によって自分に自信が持てるようになったわ。」
「外出するとみんなの視線を感じるの。注目を浴びることは嫌いじゃないわ。たまに失礼な人はいるけど、ほとんどの人は優しいし、好奇心旺盛なのよ。私の胸は普通じゃないから、思わず見てしまうという心理は理解できるわ。それにたくさんの人と出会えることは私にとってもプラスになるし、写真を一緒に撮るのも大好きよ。大きな胸が人を引き寄せるの。」
ただしこれだけ胸が大きくなると、決していいことばかりとは限らないようだ。
「前かがみで靴を履くことはできないわ。火を使う料理もダメね。それに胸が重すぎて前のめりになるから、階段を降りる時は必ず手すりにつかまるの。」
「何年か前には片方の胸に約9センチの穴が開いたの。施術をした医師は電話に出ないし、あの時は本当に怖かったわ。結局ヨーロッパに行って手術を受けたけど。安くて良い医者も見つけたわ。」
「それに胸を大きくするにはまず、胸の筋肉の下に生理食塩水が入ったエキスパンダー(組織拡張器)を挿入しなくてはいけないの。そこに生理食塩水を追加していって、皮膚を十分引き伸ばすのよ。そうやって皮膚を伸ばした後にインプラントを入れるわけ。私の皮膚があとどのくらい伸びるか分からないから、今はゆっくりと時間をかけて様子を見ているところよ。」
ちなみにフォクシーさんの友達は彼女を理解し支えになってくれているようだが、家族の反応は微妙なようだ。フォクシーさんは「産まれた時の私とは全く違ってしまっているのだから、家族が手術に反対する気持ちは分かる」と述べつつも、こう続けた。
「私の胸はもう少しで7000ccになるの。もちろん手術のリスクや自分のリミットも十分分かっているつもりよ。それに今年もたくさんの手術を予定しているの。次は5月でお尻にメスを入れるわ。」
画像は『Foxy Menagerie Verre 2020年2月10日付Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
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フォクシー・メナジェリーさん(Foxy Menagerie、42)の胸には現在、6640ccのインプラントが入っている。砂時計型の体型を目指して豊胸を続けるフォクシーさんの理想の女性は、映画『ロジャー・ラビット』に登場するセクシー美女“ジェシカ・ラビット”だそうで、胸にはまるで大きな風船が2つぶら下がっているかのようだ。
「子供の頃の私はごく平凡でシャイだったわ。それに自分に自信を持てなかったの。少しだけ学生モデルをしたこともあったけど、結婚後は辞めてしまったわ。でも夫と離婚して、昔の自分と決別するかのように始めた豊胸手術が私の人生を変えたのよ。離婚後3か月で2度も手術を受けて、その後はもう止められなくなってしまったの。すっかり中毒ね。」
「私は手術をするたびに新しい自分に出会えることが最高に幸せなの。それに手術によって自分に自信が持てるようになったわ。」
「外出するとみんなの視線を感じるの。注目を浴びることは嫌いじゃないわ。たまに失礼な人はいるけど、ほとんどの人は優しいし、好奇心旺盛なのよ。私の胸は普通じゃないから、思わず見てしまうという心理は理解できるわ。それにたくさんの人と出会えることは私にとってもプラスになるし、写真を一緒に撮るのも大好きよ。大きな胸が人を引き寄せるの。」
ただしこれだけ胸が大きくなると、決していいことばかりとは限らないようだ。
「前かがみで靴を履くことはできないわ。火を使う料理もダメね。それに胸が重すぎて前のめりになるから、階段を降りる時は必ず手すりにつかまるの。」
「何年か前には片方の胸に約9センチの穴が開いたの。施術をした医師は電話に出ないし、あの時は本当に怖かったわ。結局ヨーロッパに行って手術を受けたけど。安くて良い医者も見つけたわ。」
「それに胸を大きくするにはまず、胸の筋肉の下に生理食塩水が入ったエキスパンダー(組織拡張器)を挿入しなくてはいけないの。そこに生理食塩水を追加していって、皮膚を十分引き伸ばすのよ。そうやって皮膚を伸ばした後にインプラントを入れるわけ。私の皮膚があとどのくらい伸びるか分からないから、今はゆっくりと時間をかけて様子を見ているところよ。」
ちなみにフォクシーさんの友達は彼女を理解し支えになってくれているようだが、家族の反応は微妙なようだ。フォクシーさんは「産まれた時の私とは全く違ってしまっているのだから、家族が手術に反対する気持ちは分かる」と述べつつも、こう続けた。
「私の胸はもう少しで7000ccになるの。もちろん手術のリスクや自分のリミットも十分分かっているつもりよ。それに今年もたくさんの手術を予定しているの。次は5月でお尻にメスを入れるわ。」
画像は『Foxy Menagerie Verre 2020年2月10日付Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)