子供たちの笑顔にメリークリスマス

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クリスマスシーズンに向け、またひとつ心あたたまるWeb動画が、2016年12月9日から公開になりました。

タイトルは「Wonder box from Santa Claus」。小学校を舞台に"魔法"をかけるソニーが作ったムービーです。

魔法の仕掛けにワクワクが止まらない!

小学校に集まった子どもたちがサンタに頼まれ、学校の様々な場所でSONYのポータブル超短焦点プロジェクター(LSPX-P1)を使いながら、逃げたトナカイを探しに行くというストーリーです。

まず子どもたちが向かったのは理科室。フラスコやビーカーの影がダンスをはじめその影の間から、トナカイが登場して1匹目を見つけます。

渡り廊下には、縞模様が書かれた壁とレールが。レールの上にLSPX-P1を設置すると、壁には人間の影が映し出されます。子どもたちがLSPX-P1を動かすとそのタイミングに合わせて、影がアニメーションのように動きはじめました。それが途中でヘビの形になり、最後にはトナカイの形になり、2匹目を無事見つけました。

このように、LSPX-P1の機能、「わずか10センチ先にも映像投影が可能」「コンパクトかつワイヤレスなので持ち運びが簡単」を活かして、「ものを組み合わせて楽しむ」「壁をキャンパスに描いた絵が消える!動く」、「ケーキにプロジェクションマッピング」といった"魔法の仕掛け"を施した映像に子供たちもワクワクが止まりません。

最後には心温まるサプライズが待っていました。

ポータブル超短焦点プロジェクターが生んだスペシャルな映像は、大人も好奇心をくすぐられます。

動画はYou Tubeでも公開中。