折角の日焼け止めが効果減!? シミを作ってしまう朝食とは

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紫外線の強い季節が、やってきました。日焼け止めローションを念入りに塗ったり、日傘をさしたりして、紫外線対策をしているにもかかわらず、なぜか日に焼けているなんてことありませんか?

もしかしたら、その原因は、あなたの食べている食べ物のせいかもしれません! 紫外線対策に良いと思って積極的に摂取している食べ物が原因で、逆に紫外線の吸収率を高めている可能性もあるんです。特に、1日の活動の始まりである朝食には注意が必要です。

そこで今回は、元美容部員で食生活アドバイザーの資格を持つ筆者が、“紫外線対策で食べてはいけない朝食”についてご紹介します。

 

■光毒性を持つソラレン

“紫外線対策で食べてはいけない朝食”とは、光毒性を持つ“ソラレン”が含まれた食べ物。

光毒性とは、紫外線に過敏に反応して肌にダメージを与えてしまう性質のことです。この光毒性を持っている成分がソラレンなんです。

ソラレンは、体の紫外線バリア機能を低下させて、紫外線を吸収しやすくする作用があります。

つまり、ソラレンを含むものを食べてから外出して紫外線を浴びてしまうと、日焼け止めローションを塗っていたとしても、思っていた効果を得られないということになります。

 

■ソラレンの成分が入っている食べ物

ソラレンは、以下の食べ物に多く含まれています。

(1)野菜・・・キュウリ、パセリ、セロリ、いちじく、みつば、にんじん、しそ

(2)果物・・・オレンジ、レモン、グレープフルーツ、みかん、アセロラ、キウイ

そして、サプリメントでよく売っている、クロレラもソラレンを多く含んでいます。

普段、朝食で食べていたものは、ありましたか? ビタミンCが多く含まれているレモンは紫外線対策に良いと思われがちですが、ソラレンが多く含まれているので摂取する場合は、朝ではなく夕方以降にしましょう。

そして食べるわけではなくても、日中にレモンパックやきゅうりパックなどをして、肌にソラレンの成分がついたまま紫外線に当たると、その部分がシミになる場合があるので気をつけてください。

 

■ソラレンが少ない食べ物

逆に、紫外線対策として朝食にオススメな食材とは、ソラレンが少ない食べ物になります。

主にレタス、皮を剥いたダイコン、トマト、カボチャ、リンゴ、スイカ、バナナ、イチゴ、桃、ブドウなどがあげられます。

トマトの赤い色素成分である“リコピン”は、強い抗酸化力を持ち紫外線から肌を守り保水機能を高める効果があるので、化粧品の原料としても使われている美肌効果の高い成分なんです。夏に積極的に摂取したい食べ物です。

 

いかがでしたか? 紫外線対策をしているにもかかわらず、日焼けしてしまっていた原因が朝食にあるのです。

朝食代わりに、野菜や果物をスムージーにして飲んでいる方も多いと思いますが、ソラレンが入っている食材は選ばないようにして、今年の夏は紫外線から肌をしっかり守っていきましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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