やっぱり大きくなってる!浅田真央、一日店長でわかったEカップの色香

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 以前から大きくなっていると指摘されていた浅田真央のバストが、改めて豊かになっていることがわかった。加えて姉の浅田舞をしのぐほどの大人っぽさを身につけているという。

 6月20日、化粧品メーカーが運営するストアの一日店長を務めた浅田。16歳から今まで約10年間、この化粧品メーカーの石けんを愛用しているということで、大役を務めることになった。

 この日の浅田の衣装は黒のノースリーブのブラウスに、ひざ上15センチの真っ白な短いスカートと、大人っぽい装いだ。

「まず丈の短いスカートからのぞく美脚に目がクギ付けになりました。鍛え上げられたフトモモは太すぎず細すぎずで男心をくすぐります。続いてムチっとした二の腕が目に飛び込んできます。白くて肉付きのいいそれは、むしゃぶりつきたくなるほどでした」(週刊誌記者)

 そしてなによりバストが豊かになっていることに驚かされたと記者は語る。

「収縮色の黒いブラウスなのに胸は以前よりも大きく見えました。Dか、もしかするとEぐらいあるかもしれません。姉の舞は豊かな胸で知られていますから、妹の真央が大きくなったとしても何の不思議もありません」

 プロスケーターの高橋大輔がテレビで「浅田は異性として見られない。特別な思いがある」と明かしたが、今の大人になった浅田なら異性として意識してしまうのではないだろうか。