東京ヤクルトスワローズは11日、4選手の背番号変更を発表しました。2021年のドラフト1位山下輝投手は、15から49へ変更。1年目はプロ初勝利をあげるなど、日本シリーズにも登板しましたが、ここ2年は1軍登板がありませんでした。2015年のドラフト1位原樹理投手は、16から52へ。9年目31歳となった今季は7試合のリリーフ登板で防御率1.80の成績。ルーキーイヤーから背負ってきた番号を変更することとなりました。7年目の阪口皓亮投手
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