大阪市内の踏切で捉えられた迷惑行為の一部始終です。警報音が鳴り、遮断機が下りているにも関わらず、複数の鉄道ファンが踏切内にとどまり撮影を続けています。その後、駅の係員が駆け寄り制止する事態となりました。騒ぎがあったのは、大阪市淀川区にある阪急電鉄十三駅の踏切。13日午前1時半頃のことでした。列車の接近を知らせる警報音が鳴り始めると、数人は撮影をやめ、移動しますが、踏切内には何人もの鉄道ファンが残った