ロシアがウクライナへ侵攻してからもうすぐ1年になる1月23日。タレントのデヴィ・スカルノ夫人(82)の姿は、ウクライナの首都・キーウにあった。日本政府の退避勧告が出ているなか、民間人の虐殺があった近郊のブチャの病院などを訪問し、防寒着やおむつなどの支援物質を届けたのだ。ウクライナ侵攻が始まってから毎日ウクライナのニュースを追っていたと話す。【写真】デヴィ夫人の若かりし頃が美しい、「デヴィル夫人」仮装姿