14日に行われた県知事選挙で4回目の当選を果たした湯崎英彦知事。県の新型コロナ対策について見直しを検討していることを明らかにしました。 湯崎知事は県選挙管理委員会の委員長から当選証書を受け取ったあと、4期目に向けての決意を述べました。 湯崎知事「(コロナ禍など)この危機を乗り切って広島に生まれ育ち住み働いてよかったと心から思える広島県この実現にまい進したいと思う」 当選後、大勢の職員を前に行われる