安倍首相には「心底の本気度が足りない」猪瀬直樹氏が指摘 2020年5月2日 15時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 猪瀬直樹氏が2日のTwitterで、安倍首相の「心底の本気度」が足りないと指摘 連休の人手を巡り、「いくら注意してもわかっていない者がいる」とツイート 首相は「5月1日にあらためてカメラ目線で呼びかけるべきだった」と綴った ◆猪瀬直樹氏、安倍首相は「心底の本気度」が足りない連休の人出が心配である。いくら注意してもわかっていない者がいる。安倍首相は、5月1日にあらためてカメラ目線で呼びかけるべきだった。極端にいえばヒトラーの演説ぐらいの激しさで切迫感を示してもいいのだよ。いま足りないのは心底の本気度です。 https://t.co/dKKfLxJu5s— 猪瀬直樹/inosenaoki (@inosenaoki) May 1, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。