3トップがゴール欠乏症で急ブレーキ…南野は「背番号9番としての役割を全うした」リバプールは現地時間3日、FAカップ5回戦チェルシー戦で0-2と敗れた。日本代表MF南野拓実は先発フル出場を果たすもノーゴール。リバプール専門メディアは「クロップが直面する最悪の攻撃問題…フィルミーノのアンフィールド干ばつ、ミナミノの苦悩」と取り上げている。2月29日に行われたプレミアリーグ第28節ワトフォード戦で0-3と完敗を喫した